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試合会場レポート

試合番号121

開催日2022/11/05

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1450 開始時刻:13:00 終了時刻:14:37 試合時間:1:37 主審:西中野 健 副審:中口 岳

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 4 勝 1 敗
ポイント 12
3 25 第1セット
【0:22】
15 0
25 第2セット
【0:30】
20
25 第3セット
【0:27】
19
第4セット
【】
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日の試合も非常に大事な試合でした。相手のサーブに苦しめられる場面もありましたが、ここ豊田合成記念体育館‘エントリオ’に来場していただいたファンの皆さんと共に闘い続けたことを誇りに思います。
 今日出たチームの課題を修正し、明日の試合に向けて良いパフォーマンスができるようにこれからの時間を最大限に使って、良い準備をしていきます。
 我々のホームゲーム開催地である‘わざわざ いなざわ’にお越しいただいたファンの皆様、本当にありがとうございました。明日も稲沢市の豊田合成記念体育館‘エントリオ’にて、白熱した試合になると思います。V.TVイージースポーツをはじめとしたメディアを通じて、我々ウルフドッグス名古屋を応援してくださった世界中のファンの皆様にも、またお会いできることを楽しみにしております。 
 HERE and Now!

25
  • クレク
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
     

  • (傳田)
  • 永露
     

1


  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
     
  • 椿
     
  • ドニ
    (伊藤)
  • 山田
     
15

リベロ:

小川

リベロ:

25

  •  
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 山崎
     

  • (傳田)

2


  • 池田(幸)
     
  • 椿
    (下川)
  • 三輪
     
  • 山田
    (波佐間)
  • アラウジョ
     
  • ドニ
     
20

リベロ:

小川

リベロ:

25
  • クレク
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
     

  • (傳田)
  • 永露
     

3


  • 下川
     
  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
    (伊藤)
  • 中野
     
  • 三輪
     
  • アラウジョ
     
19

リベロ:

小川

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ウルフドッグス名古屋のホームゲームと言う事もあり、終始WD名古屋の勢いを止める事ができなかった。
 自チームがやるべき、サーブで崩し、ディフェンスからの攻撃を相手チームにやられてしまい、こちらのリズムを掴むことができなかった。
 明日も同じWD名古屋との試合ですので、気持ちをしっかりと切り替え、しっかりと最後まで戦い抜きたいと思います。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 明日も宜しくお願いします。

<要約レポート>

 2連勝と勢いに乗るウルフドッグス名古屋がVC長野トライデンツをホームに迎えての一戦。
 第1セット、両チーム序盤から強烈なサーブの応酬でスタートから盛り上がるなか、WD名古屋はクレクと高梨のアタック、傳田のブロックで点差を7点まで広げる。一方、VC長野はドニのアタック、アラウジョのサーブやアタックで応戦するが、WD名古屋は王、山崎のブロックでさらに点差を広げ、WD名古屋がこのセットを先取する。
 第2セット、WD名古屋はセッター永露からの速攻を織り交ぜた幅広い攻撃、VC長野はセッター椿のアラウジョを中心としたトス回しで一進一退の攻防を繰り広げる。中盤にさしかかるとWD名古屋は永露と傳田の息の合った速攻、高梨、傳田のブロックによって勢いに乗る。VC長野はセッターを椿から下川に代えて攻撃のリズムを変えながら追従するも、終盤にWD名古屋がチャレンジを2回成功させるなど流れを渡さず、25-20で勝ち取る。
 第3セット、VC長野はスタメンをドニから中野に、試合の途中に池田(幸)から伊藤に代え、下川も多彩なトス回しで流れを変えようとするが、WD名古屋はクレク、高梨の強烈なアタック、小川の広範囲にわたる守備により先行してゲームを進める。終盤には近のサーブでVC長野の守備を崩し、王のブロック、クレクのアタックにより追従を許さず、ストレートで勝利した。