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試合会場レポート

試合番号126

開催日2022/11/06

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1503 開始時刻:13:00 終了時刻:14:26 試合時間:1:26 主審:澤 達大 副審:中口 岳

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 5 勝 1 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:23】
14 0
25 第2セット
【0:24】
19
25 第3セット
【0:21】
14
第4セット
【】
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 5 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 相手チームも昨日の試合から戦術を変えてきたところもあり、厳しい試合となりましたが、まだまだVリーグは始まったばかりです。一つ一つの試合を大事に戦うことはもちろんながら、これからも我々ウルフドッグス名古屋の目指すバランスの取れたバレーボールを全員で追及し、成長し続けたいと思います。
 本日も稲沢DAYを催したホームゲームに関心をもって来場してくださったファンの皆様、またメディアを通じて応援してくださった世界中の皆様、応援ありがとうございました。
 来週は金曜日のナイトゲームと土曜日のデイゲームを大分県で開催予定です。アウェーの試合でありますが、そこでも我々WD名古屋のファンにお会いできることを楽しみにしております。
 Here and Now!

25
  • クレク
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 傳田
    (伏見)
  • 永露
     

1


  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
     
  • 下川
    (中村)
  • アラウジョ
    (椿)
  • ドニ
    (中野)
  • 三輪
    (池田(颯))
14

リベロ:

小川

リベロ:

25
  • 伏見
    (高橋)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

2


  • 三輪
     
  • 中野
     
  • アラウジョ
     
  • 下川
    (中村)
  • 池田(幸)
     
  • 波佐間
     
19

リベロ:

小川

リベロ:

25
  • クレク
    (前田)

  •  
  • 山崎
    (勝岡)
  • 高梨
     
  • 伏見
     
  • 永露
    (椿山)

3


  • 三輪
     
  • 中野
     
  • アラウジョ
    (中村)
  • 下川
     
  • 池田(幸)
    (伊藤)
  • 波佐間
     
14

リベロ:

小川

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の敗戦を何とか切り替え、本日の試合に挑んだが、昨日に続き、ウルフドッグス名古屋の強いサーブと、ブロック、ディフェンスに最後まで苦しめられた。
 自分たちで何かを変え、良い方向へと変化できるチームでないと、チームの成長につながらず、チーム力強化にならないと改めて感じ、今後の強化につなげていきたい。
 2日間、たくさんのご声援ありがとうございました。
 来週のホームゲームでのご声援もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 3連勝と勢いに乗るウルフドッグス名古屋と今シーズン2勝目を狙うVC長野トライデンツの対戦。
 第1セット、WD名古屋は司令塔・永露が序盤から積極的にミドルブロッカーを使い、リズムに乗る。対するVC長野は、リベロ備が安定したディフェンス力でチームを支え攻撃を仕掛けるが、WD名古屋の高く堅いブロックに苦戦し、WD名古屋がセットを先取した。
 第2セット、VC長野は序盤からWD名古屋の攻守に、苦しいスタートとなる。対するWD名古屋は傳田と交代した伏見がブロックとスパイクで大活躍。終始WD名古屋がリードする展開が続き、第2セットも連取した。
 第3セット、何とかこのセットを取りたいVC長野はキャプテン池田(幸)が奮起し得点を重ねてくらいつく。中盤までシーソーゲームの展開となったが、WD名古屋は王のブロックで1歩前に出ると、クレク、高梨を中心に得点を重ね、ホームタウンである稲沢市民の応援の前で、ホームゲーム2連勝で幕を閉じた。