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試合会場レポート

試合番号123

開催日2022/11/05

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 丸善インテックアリーナ大阪

観客数:1883 開始時刻:15:05 終了時刻:17:31 試合時間:2:26 主審:木内 誠二 副審:本間 明

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 8
3 21 第1セット
【0:27】
25 2
25 第2セット
【0:27】
19
23 第3セット
【0:28】
25
25 第4セット
【0:25】
15
15 第5セット
【0:20】
13

東京グレートベアーズ

監督 真保 綱一郎
コーチ レルバッキ アントニオマルコス
   
通算 0 勝 5 敗
ポイント 1

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日もサンバーズへの多大なるご声援有難うございました。本当に苦しい試合展開でしたが、選手たちは下を向くことなく、チームらしく最後まで戦ってくれたことが勝因だと思います。東京GBも新戦力を使い分け、高い攻撃力とディフェンス力を兼ね備えた力のあるチームになっていると感じました。明日の試合もハードな内容になると思いますが、“PLAY HARD”のスローガンに恥じぬ戦いと準備をしたいと思います。互いに疲労との戦いにもなると思いますが、良い準備をして明日へ備えます。
 大阪でのホームゲームでの大きな声援は間違いなく選手の後押しとなりました。明日の試合もよろしくお願いします。準備いただいた関係者のみなさま素晴らしい環境を有難うございました。

21

  •  
  • アライン
     
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
    (西田)

1


  • 玉宅
     
  • 平田
     
  • 星野
     

  • (谷口)
  • 武藤
    (笠利)
  • アラウージョ
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

古賀

25
  • ムセルスキー
     
  • 小野
    (西田)
  • アライン
     
  • 藤中(謙)
     

  •  
  • 大宅
    (柏田)

2


  • 武藤
     
  • 星野
    (笠利)
  • アラウージョ
     
  • 玉宅
     

  • (戸嵜)
  • 平田
     
19

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

古賀

23

  •  
  • アライン
     
  • 大宅
    (柏田)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
    (鍬田)

3


  • 武藤
     
  • 星野
     
  • アラウージョ
     
  • 玉宅
     

  • (谷口)
  • 平田
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

古賀

25

  •  
  • アライン
     
  • 大宅
    (柏田)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
    (西田)

4


  • 武藤
     
  • 星野
     
  • アラウージョ
     
  • 玉宅
    (手原)

  •  
  • 平田
     
15

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

古賀

15
  • アライン
     
  • ムセルスキー
     

  •  
  • 小野
     
  • 大宅
    (柏田)
  • 藤中(謙)
     

5


  • 星野
    (笠利)
  • 玉宅
     
  • 武藤
    (戸嵜)
  • 平田
     
  • アラウージョ
     

  • (谷口)
13

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

古賀

<監督コメント>

 本日のゲームは結果的に敗戦となりましたが、次につながる試合ができたと思います。これまでの修正点を1つ1つつぶして、我々の目指すバレーが実現できるよう万全の準備をして臨みたいと思います。
 本日も応援有難うございました。

<要約レポート>

 サントリーサンバーズと東京グレートベアーズとの一戦は、フルセットにもつれこむ熱戦となった。
 第1・第2セットは、東京GBアラウージョ、サントリー・ムセルスキーの両オポジットが活躍し、互いにセットを取り合う形となった。
 第3セット、東京GBは星野のサービスエースやアラウージョの強烈なスパイクで勢いに乗り、スタートダッシュに成功すると、そのままセットを取る。
 第4セット、後がないサントリーは藤中(謙)・藤中(颯)兄弟を中心とした堅実なレシーブからムセルスキー、アラインにボールを繋いでリードを広げ、最後はムセルスキーのサービスエースでセットを奪取し、望みをつなげる。
 第5セット、東京GBはアラウージョにボールを集め、サントリーは小野、彭の速攻に加えムセルスキーの高さのある攻撃で互いに得点を重ね、白熱した展開となる。東京GBは玉宅、リリーフサーバー笠利のサービスエースで会場を沸かせるも、最後はサントリーがムセルスキーのスパイクでポイントを挙げ、多くのファンの声援に応える勝利をつかんだ。