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試合会場レポート

試合番号128

開催日2022/11/06

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 丸善インテックアリーナ大阪

観客数:1623 開始時刻:15:05 終了時刻:17:12 試合時間:2:07 主審:本間 明 副審:木内 誠二

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 4 勝 2 敗
ポイント 11
3 20 第1セット
【0:27】
25 1
25 第2セット
【0:33】
22
25 第3セット
【0:26】
19
25 第4セット
【0:25】
17
第5セット
【】

東京グレートベアーズ

監督 真保 綱一郎
コーチ レルバッキ アントニオマルコス
   
通算 0 勝 6 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もサンバーズへの沢山のご声援、ありがとうございました。
 今日も東京GBの強いサーブに出鼻をくじかれる形となり非常に苦しい展開でした。途中出場した選手が流れと雰囲気を変えてくれたことが大きな勝因だと思います。我々は昨シーズンのチャンピオンですが、謙虚さとチャレンジ精神を忘れてしまっては更なる成長と目標達成は難しいと思っています。良いプレーヤーである前にグットパーソンであることが私が常に伝えていることです。自分の100%の力を出し続けることは難しいですが、成長のためには必要です。
 周囲のサポート、ファンの皆様の声援、ホームゲームで準備いただいた皆様、すべてに感謝いたします。
 引き続きサンバーズの"PLAY HARD"にご注目ください!

20

  •  
  • アライン
     
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
    (鍬田)
  • 小野
     

1


  • 武藤
    (戸嵜)
  • 星野
    (笠利)
  • アラウージョ
     
  • 玉宅
     

  • (谷口)
  • 平田
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

古賀

25
  • アライン
     
  • ムセルスキー
     

  •  
  • 小野
    (西田)
  • 大宅
     
  • 藤中(謙)
    (鍬田)

2


  • アラウージョ
     
  • 武藤
     

  • (谷口)
  • 星野
    (笠利)
  • 平田
    (山田)
  • 玉宅
     
22

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

古賀

25
  • アライン
     
  • ムセルスキー
     

  •  
  • 小野
    (西田)
  • 大宅
    (栗山)
  • 鍬田
     

3


  • 武藤
     
  • 星野
    (笠利)
  • アラウージョ
     
  • 玉宅
     

  •  
  • 平田
    (山田)
19

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

古賀

25
  • ムセルスキー
     
  • 小野
     
  • アライン
     
  • 鍬田
    (藤中(謙))

  •  
  • 大宅
     

4


  • 玉宅
    (手原)
  • 平田
    (山田)
  • 星野
     

  •  
  • 武藤
    (栗山)
  • アラウージョ
     
17

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

古賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は非常にゲームの入りが良く、我々の目指すバレーを展開することができました。第2セットの終盤にサイドアウトを取り切れず、逆転を許したことが敗因であると思います。
 まだチームの波はありますが、可能性を感じる週末となりました。来週以降もチームの改善を続け、強いチームを作っていきたいと思います。
 今後とも応援よろしくお願いいたします。本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 サントリーサンバーズが東京グレートベアーズをホームゲーム迎えての第2戦は、昨日フルセットの熱気が冷めやらぬままゲームスタートを迎えた。
 第1セット、東京GBはアラウージョや平田がサービスエースを取るなど強いサーブでサントリーの守りを崩して攻撃を封じると、アラウージョにトスを集めて得点を重ね、セットを先取した。
 第2セット、サントリー・ムセルスキーと東京GB・アラウージョの両オポジットが力強いアタックで得点を取り合うが、東京GBが張とアラウージョの連続ブロックポイントなどでリードを奪った。しかし、サントリーはリリーフサーバー西田のジャンプフローターサーブで東京GBの守りを崩し、アラインのブロックやムセルスキーのアタックなど7連続得点をあげて逆転し、セットを取り返した。
 サントリーは第2セット途中から出場した鍬田の攻守にわたる活躍で第3セットを取ると、第4セットはセッター大宅が彭や小野のクイックを効果的に使ったトスワークが冴え、リードを広げてこのセットも取り、セットカウント3-1で勝利し、サントリーはホームゲームを2連勝で飾った。