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試合会場レポート

試合番号131

開催日2022/11/11

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : サイクルショップコダマ大洲アリーナ

観客数:560 開始時刻:19:00 終了時刻:20:37 試合時間:1:37 主審:平田 敬基 副審:山本 晋五

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ
   
通算 0 勝 7 敗
ポイント 0
0 24 第1セット
【0:30】
26 3
14 第2セット
【0:22】
25
23 第3セット
【0:32】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 6 勝 1 敗
ポイント 18

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲームの開催にあたり、多大なるご協力をいただき、ありがとうございます。
 第1、第3セットは中盤までリードする展開でしたが、大事な1点を取り切ることができませんでした。
 明日はもう一度切り替えて勝利に向かって頑張ります。
 たくさんの応援ありがとうございました。

24
  • 川口
    (永尾)
  • カンタパット
     
  • 井口
    (古賀)
  • モゲニ
     
  • 山田
     
  • 安部
     

1


  • 高梨
     
  • 永露
    (勝岡)

  •  
  • 傳田
    (近)
  • 椿山
    (前田)
  • 山崎
     
26

リベロ:

久保田、小川

リベロ:

小川

14
  • カンタパット
    (藤原)
  • モゲニ
    (古賀)
  • 川口
     
  • 安部
     
  • 井口
     
  • 山田
    (小野)

2


  • 高梨
     
  • 永露
     

  •  
  • 傳田
     
  • 椿山
     
  • 山崎
     
25

リベロ:

久保田、小川

リベロ:

小川

23
  • 川口
    (永尾)
  • カンタパット
     
  • 井口
    (中村)
  • 古賀
     
  • 山田
    (藤原)
  • 安部
     

3


  • 高梨
     
  • 永露
     

  •  
  • 傳田
    (近)
  • 椿山
    (勝岡)
  • 山崎
     
25

リベロ:

久保田、小川

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 木の葉が美しく彩り始めるこの時期に、ここ大分で試合ができることを楽しみにしておりました。
 相手のチームのエネルギーあふれるアグレッシブなプレーに対して、我々ウルフドッグス名古屋も一つひとつのプレーを大事にすることで激しいラリーの攻防を繰り広げることができました。
 明日もタフな試合が予想されますので、これからの時間を有効に活用し、よい準備をしたいと思います。
 全国から感染対策をして、会場に駆けつけていただいたファンの皆様、またいつもメディアを通じて応援していただいている世界中のファンの皆様、本当にありがとうございます。心より感謝しております。引き続き応援していただけるようなチームに成長し続けたいと思います。
 皆様のご健康をお祈りしております。Here and Now!

<要約レポート>

 ホーム大分で勝利を掴みたい大分三好ヴァイセアドラーが、4連勝中と波に乗るウルフドッグス名古屋を迎えての金曜日ナイトゲームでの一戦。
 第1セット、大分三好は山田のサービスエース、モゲニの鋭いスパイクが決まるなど序盤から突き放しにかかる。対するWD名古屋は山崎を中心に応戦する。WD名古屋は椿山のサービスエースをきっかけに逆転に成功すると、チームにエンジンがかかる。終盤まで縺れる好ゲームとなったが、最後は地力に勝るWD名古屋が26‐24でセットを先取する。
 第2セット、WD名古屋は傳田、永露の連続ブロックが決まり、序盤より突き放しにかかる。大分三好はモゲニを中心とした攻撃で反撃を試みるも、要所でのミスが響き、なかなか追いつけない。終盤以降も大分三好はWD名古屋の勢いを止められず、WD名古屋がセットを連取する。
 第3セット、大分三好は井口の巧みなトスワークより古賀、川口のスパイク、要所での山田のブロックが決まるなど、序盤より突き放しにかかる。対するWD名古屋は高梨、山崎の高い打点からの攻撃で応戦する。中盤、WD名古屋は永露のブロックで逆転に成功すると、王のセンターからの攻撃が決まるなど、終盤も大分三好を圧倒し連勝を更に伸ばした。