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試合会場レポート

試合番号148

開催日2022/11/20

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : パナソニックアリーナ

観客数:1760 開始時刻:14:00 終了時刻:16:02 試合時間:2:02 主審:木内 誠二 副審:西中野 健

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ 白澤 健児
   
通算 7 勝 3 敗
ポイント 20
3 25 第1セット
【0:24】
18 1
21 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:33】
23
25 第4セット
【0:31】
21
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 平馬 慶太
   
通算 5 勝 5 敗
ポイント 16

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日フルセットの試合をして、エネルギーをたくさん使ったので、今日の試合はタフでした。
 非常に大事な試合で3ポイント取れたのもうれしいです。
 簡単なミスはありましたが、3‐1で勝てたのは何よりも良かったです。
 来週もタフな試合なので、応援よろしくお願いします。

25
  • 小宮
    (渡辺)
  • クビアク
     
  • 大竹
     
  • 深津
     
  • 仲本
     
  • 山内
     

1


  • 安永
     
  • 坂下
     

  • (合田)
  • 阿部
    (井上(慎))
  • 新井
    (武智)
  • 小野寺
     
18

リベロ:

伊賀

リベロ:

唐川、西村

21
  • 小宮
    (渡辺)
  • クビアク
     
  • 大竹
     
  • 深津
     
  • 仲本
     
  • 山内
     

2


  • 安永
    (西)
  • 坂下
     

  •  
  • 阿部
     
  • 新井
    (武智)
  • 小野寺
     
25

リベロ:

伊賀

リベロ:

唐川、西村

25
  • 小宮
    (渡辺)
  • クビアク
     
  • 大竹
     
  • 深津
     
  • 仲本
     
  • 山内
     

3


  • 西
    (安永)
  • 坂下
     

  •  
  • 阿部
    (合田)
  • 新井
    (武智)
  • 小野寺
     
23

リベロ:

伊賀

リベロ:

唐川、西村

25
  • 大竹
     
  • 小宮
    (渡辺)
  • 仲本
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
    (今村)

4


  • 西
    (安永)
  • 武智
     

  • (井上(慎))
  • 阿部
    (合田)
  • 新井
    (山本)
  • 小野寺
     
21

リベロ:

伊賀

リベロ:

唐川、西村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 2日間に渡り、多くのファンの皆様にお越しいただき感謝申し上げます。
 第3セットの終盤にリードしながら、あと1点を取れなかったところが、勝敗を分けたと思います。勝負所の1点を取れるようになるために、練習から高めていかなければなりません。
 しかし、途中交代で入ったそれぞれの選手が持ち味を発揮してくれ、チームに多くのエナジーを与えてくれたことは、今後のリーグ戦を戦っていく上で大切な要素だと思います。
 来週は年内最後のホームゲームが行われます。ファンの皆様と喜びを分かち合えるよう、今後も精進して参ります。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームゲーム全勝中のパナソニックパンサーズとそれに迎え撃つJTサンダーズ広島との一戦。
 第1セット、パナソニックは序盤、クビアクのスパイクで一歩抜け出すと、そのままリードを保ち、大竹や仲本のスパイクで得点を重ねてセットを先取する。
 第2セット、JT広島が序盤、新井の緩急織り交ぜたスパイクでリードする。パナソニックも小宮が要所でブロックを決めて、1点差まで追い詰めるが、JT広島は江にボールを集め、セットを奪い返す。
 第3セット、終盤まで一進一退の攻防が続く接戦となる。23‐23からパナソニックは、仲本が気迫溢れるスパイク決め、最後は深津のブロックでセットをものにする。
 第4セット、序盤からパナソニックが大きくリードを広げる。後がなくなったJT広島は、選手交代を有効に使い、巻き返しを図る。レシーブで繋ぎ、山本の鋭いスパイクや武智の巧みなスパイクで粘り、追い上げをみせるが、クビアクを中心に確実に得点を重ねたパナソニックが2連勝を飾った。