ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号151

開催日2022/11/26

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松江市総合体育館

観客数:1150 開始時刻:14:00 終了時刻:16:03 試合時間:2:03 主審:千代延 靖夫 副審:弘中 秀治

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 平馬 慶太
   
通算 5 勝 6 敗
ポイント 16
1 16 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:28】
23
21 第3セット
【0:28】
25
25 第4セット
【0:29】
27
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 藤田 和広
   
通算 10 勝 1 敗
ポイント 30

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 アタックの面で試合を通して波があった点が勝敗を分けた要因だと思う。
 明日に向けて本日見つかった課題を修正して臨まなければならない。
 ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

16
  • 阿部
    (井上(慎))
  • 小野寺
     
  • 坂下
     
  • 新井
    (武智)
  • 安永
     

  • (合田)

1


  • 高梨
     
  • 永露
     

  •  
  • 傳田
     
  • クレク
     
  • 山崎
     
25

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

小川

25
  • 坂下
     

  •  
  • 小野寺
     
  • 安永
    (西)
  • 合田
    (金子)
  • 新井
    (武智)

2


  • 永露
     
  • 傳田
    (近)
  • 高梨
     
  • 山崎
     

  •  
  • クレク
     
23

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

小川

21

  •  
  • 安永
    (西)
  • 坂下
     
  • 新井
    (武智)
  • 小野寺
     
  • 合田
    (金子)

3


  • 永露
     

  • (傳田)
  • 高梨
     
  • 山崎
     

  •  
  • クレク
     
25

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

小川

25
  • 坂下
    (武智)

  •  
  • 小野寺
     
  • 安永
    (西)
  • 合田
    (金子)
  • 新井
    (井上(慎))

4


  • 傳田
    (近)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  • (勝岡)
27

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先ずはここ島根県でバレーボールを出来ることを嬉しく思います。また、感染対策をして会場に駆けつけて頂いた全てのバレーボールファンの方々に心より感謝申し上げます。
 本日も厳しい試合となりました。チーム全員で戦い抜くことが出来たと思いますが、相手の強いサーブとディフェンスに苦しめられる場面があり、まだまだ我々の目指すバランスのとれたバレーボールを安定して、また質を高めて発揮する必要があります。
 明日も我々ウルフドッグス名古屋を引き続き応援して頂けるようにチーム一丸となって、戦い抜きたいと思います。Here and Now!

<要約レポート>

 連敗を脱したいJTサンダーズ広島が、首位のウルフドッグス名古屋をホームに迎えての一戦。
 第1セット、序盤、WD名古屋はセッター永露の速攻を織り交ぜた幅の広い攻撃で得点を重ね、リードを広げる。中盤でも、WD名古屋が高梨のサービスエース、王のブロックでさらにリードを広げ、一気にJT広島を突き放し、セットを先取した。
 第2セット、JT広島はセッターを合田に代えて流れを変える。JT広島は江を中心とした攻撃で得点を重ねた。WD名古屋は王の速攻や高梨、クレクのスパイクで終盤まで一進一退の攻防を繰り広げたが、最後は江の連続得点で、JT広島がこのセットを競り勝った。
 第3セット、WD名古屋が序盤からクレク、高梨、王のスパイクで一歩抜け出す。JT広島は小野寺のサービスエースから流れを掴み、江の気迫溢れるスパイクで連続得点。1点差に追いつく。しかし、WD名古屋が王のブロックなどで得点をあげ、セットを奪い返した。
 第4セット、後がなくなったJT広島はセッター合田の的を絞らせない攻撃で着実に得点を重ねる。一方、WD名古屋は王のブロックや山崎のキレのあるスパイクで互いに譲らない試合展開となった。デュースにまでもつれ込んだセットであったが最後は、WD名古屋が山崎のブロックで勝利を収めた。