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試合会場レポート

試合番号156

開催日2022/11/27

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松江市総合体育館

観客数:1100 開始時刻:13:00 終了時刻:14:34 試合時間:1:34 主審:國頭 亮太 副審:千代延 靖夫

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 平馬 慶太
   
通算 5 勝 7 敗
ポイント 16
0 22 第1セット
【0:27】
25 3
21 第2セット
【0:29】
25
17 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 藤田 和広
   
通算 11 勝 1 敗
ポイント 33

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 アタック面、特に第2セットの終盤で決めきれなかったところが勝敗を分けたと思う。
 6連敗となったが、来週以降の試合へ向けて解決策を見出していかなければならない。
 ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

22
  • 武智
     

  •  
  • 小野寺
     
  • 安永
    (西)
  • 合田
    (金子)
  • 新井
    (山本)

1



  • (傳田)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  
25

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

小川

21
  • 武智
     

  •  
  • 小野寺
     
  • 安永
    (西)
  • 合田
    (金子)
  • 新井
    (山本)

2



  • (傳田)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  • (前田)
25

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

小川

17
  • 武智
     

  • (井上(慎))
  • 小野寺
     
  • 安永
    (西)
  • 合田
     
  • 新井
    (坂下)

3



  • (傳田)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  
25

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

小川、市川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も昨日に続いて激しい試合となりましたが、無事に島根のファンの皆様にバレーボールを届けることが出来て非常にうれしく思います。
 特に相手の粘り強い守備に苦しめられる場面が多く、シーソーゲームとなりました。プレーが悪くても冷静に自分たちのやるべきことに集中して、最後までチーム一丸となって戦い抜けたことは次の試合の糧になると信じています。
 来週の試合は年内最後のVリーグの試合となりますが、我々ウルフドッグス名古屋のファンの皆様と共に良い時間をバレーボールという空間で過ごしたいと思っております。
 また、会場でお会いしましょう。Here and Now!

<要約レポート>

 ホームゲームで勝利したいJTサンダーズ広島と連勝を伸ばして首位をキープしたいウルフドッグス名古屋の第2戦。
 第1セット、WD名古屋は前日の勢いをそのままに、序盤からクレクや傳田のアタックでリードした。粘るJT広島は中盤、安永のブロックや武智のサービスエース、江のアタックで応戦し、得点を重ねた。終盤まで互いに譲らない攻防を見せたがWD名古屋が押し切り、セットを先取した。
 第2セット、序盤からJT広島は新井のバックアタックでペースをつかみ、リードする展開となった。しかし、WD名古屋は王が要所でクイックやブロックを決め、徐々に点差を詰めた。終盤、WD名古屋は王のブロックで逆転に成功し、最後はクレクがアタックを豪快に決め、セットを連取した。
 第3セット、WD名古屋は序盤からセッター永露が選手を使い分けて多彩な攻撃を仕掛け、終始リードする展開となった。JT広島は武智、途中出場の井上(慎)のキレのあるアタックで粘るが、WD名古屋の攻撃は止まらず、ストレートで勝利を飾った。