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試合会場レポート

試合番号157

開催日2022/11/27

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 北九州市立総合体育館

観客数:1173 開始時刻:13:00 終了時刻:14:30 試合時間:1:30 主審:冨田 博一 副審:木内 誠二

堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 長江 祥司
   
通算 9 勝 3 敗
ポイント 27
3 25 第1セット
【0:25】
21 0
25 第2セット
【0:29】
23
25 第3セット
【0:30】
22
第4セット
【】
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 8 勝 4 敗
ポイント 21

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日の試合はミーティングで確認したブロックディフェンスがしっかりと機能して、北九州の地で2連勝を飾ることができました。
 また、今週1週間、特に選手間で良いコミュニケーションが取れていたことも、チームとしては大きな要素だと思います。
 北九州ホームゲームで得た勢いを次週に繋げ、年内最終週を良い試合で締めくくりたいと思います。
 来週も応援よろしくお願いします。

25
  • 松本
    (鵜野)
  • 樋口
     
  • 深津
    (重留)
  • バーノン
     
  • 迫田
     
  • 出耒田
    (赤星)

1


  • 鍬田
     
  • 大宅
    (ムセルスキー)
  • 小野
     

  •  
  • アライン
     
  • 藤中(謙)
    (佐藤)
21

リベロ:

山本

リベロ:

藤中(颯)

25
  • 深津
    (重留)
  • 松本
     
  • 迫田
     
  • 樋口
     
  • 出耒田
    (赤星)
  • バーノン
    (山口)

2


  • 鍬田
     
  • 大宅
    (ムセルスキー)
  • 小野
     

  •  
  • アライン
     
  • 藤中(謙)
    (西田)
23

リベロ:

山本

リベロ:

藤中(颯)

25
  • バーノン
     
  • 出耒田
    (赤星)
  • 高野
     
  • 迫田
     
  • 松本
    (鵜野)
  • 深津
    (重留)

3


  • アライン
    (栗山)
  • 小野
     
  • 藤中(謙)
    (西田)
  • 鍬田
     

  •  
  • 大宅
    (ムセルスキー)
22

リベロ:

山本

リベロ:

藤中(颯)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


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  •  

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  •  

  •  

5



  •  

  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もサンバーズへのご声援ありがとうございました。
 今週はサンバーズにとって非常に厳しいものとなりました。堺ブレイザーズは各ポジションの選手が各々の役割を全うしていましたし、メンバーの違うサンバーズに対し、上手く対応してきました。チームとしての完成度も高く、なかなか打開策を選手に伝えてあげられなかったことを申し訳なく思います。
 選手たちはそんな中、諦めることなく最後までサンバーズらしく”PLAY HARD”を実践してくれました。まだまだ長いシーズン、様々な試練が私たちを待ち受けていると思いますが、自分たちの成長を信じ、活動していきます。
 2日間、堺ブレイザーズのホームゲームでしたが、素晴らしい環境で試合をすることができました。
 引き続きサンバーズへ熱い声援をよろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨日の勝利の勢いのまま連勝を伸ばしたい3位堺ブレイザーズと、5位サントリーサンバーズの北九州での第2戦。
 堺のバーノンとサントリーのアラインの高い打点からの撃ち合いで幕を開けた第1セット。堺は迫田、サントリーは鍬田を中心に攻め、一進一退の攻防が続く。堺に傾きかけた流れを、サントリーは小野と彭の速攻で切ろうとするが、松本のブロックで一歩抜け出した堺がリードして終盤に突入する。ムセルスキーを投入して勝負を掛けてきたサントリーであったが、迫田のブロックとアタックで3連続ブレイクに成功し、堺が逃げ切ってセットを先取した。
 続く第2セット、堺は樋口と迫田にボールを集め、一方のサントリーはアライン、鍬田の攻撃で第1セットと同様、序盤は一進一退の攻防が続く。中盤、迫田のサービスエースとバーノンの連続得点で堺が一気にリードを広げる。サントリーもアライン、鍬田を中心に小野と彭の速攻で粘りを見せるが、堺がセットを連取した。
 第3セット、後のなくなったサントリーは、序盤からアラインを中心に小野と彭の速攻を織り交ぜて、中盤までリードする。しかし、堺はこのセットから投入した高野や迫田を中心に松本の速攻を織り交ぜつつ、要所ではバーノンのアタックと的を絞らせない攻撃で着実に得点を重ね、ストレートで勝利して北九州のホームゲームで2連勝を飾った。