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試合会場レポート

試合番号158

開催日2022/11/27

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 昭和電工武道スポーツセンター

観客数:740 開始時刻:13:00 終了時刻:15:17 試合時間:2:17 主審:平田 敬基 副審:原 啓之

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ
   
通算 1 勝 9 敗
ポイント 3
3 22 第1セット
【0:26】
25 2
25 第2セット
【0:28】
22
21 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:22】
19
15 第5セット
【0:15】
8

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 9 勝 3 敗
ポイント 26

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 昨日の試合に続きフルセットいうタフなゲームになりましたが、攻める気持ちを前面に出したことと、皆さんの応援の力で初勝利を掴むことが出来ました。
 また、山田に代わって入った小野が我慢強くプレーしてくれたと思います。
 来週に向けて連勝できるように準備したいと思います。応援ありがとうございました。

22
  • 伊藤
     
  • 中村
     
  • 藤原
     
  • 小野
     
  • 安部
     
  • モゲニ
     

1


  • 西本
    (難波)
  • 小澤
     
  • パダル
     
  • 真子
     
  • 富田
     
  • 上條
     
25

リベロ:

久保田、小川

リベロ:

山口

25
  • 藤原
     
  • 伊藤
    (古賀)
  • 安部
     
  • 中村
     
  • モゲニ
    (井口)
  • 小野
     

2


  • 小澤
     
  • 真子
    (手塚)
  • 西本
     
  • 上條
     
  • パダル
     
  • 富田
     
22

リベロ:

久保田、小川

リベロ:

山口

21
  • 伊藤
     
  • 中村
     
  • 藤原
     
  • 小野
     
  • 安部
     
  • モゲニ
     

3


  • 小澤
     
  • 真子
    (手塚)
  • 西本
     
  • 上條
    (難波)
  • パダル
    (酒井)
  • 富田
     
25

リベロ:

久保田、小川

リベロ:

山口

25
  • 藤原
     
  • 伊藤
     
  • 安部
     
  • 中村
     
  • モゲニ
     
  • 小野
     

4


  • 西本
     
  • 小澤
     
  • パダル
    (酒井)
  • 真子
    (手塚)
  • 富田
     
  • 上條
     
19

リベロ:

久保田、小川

リベロ:

山口

15
  • 藤原
     
  • 伊藤
     
  • 安部
     
  • 中村
     
  • モゲニ
     
  • 小野
     

5


  • 酒井
    (手塚)
  • 西本
     
  • 小澤
     
  • 富田
     
  • 難波
    (上條)
  • パダル
    (真子)
8

リベロ:

久保田、小川

リベロ:

山口

<監督コメント>

 2日間良い環境でバレーボールが出来たことに感謝します。ありがとうございました。
 今日の試合は大分三好の気迫に押されてしまい、チームがうまく回りませんでした。特に自チームから失点を多く出してしまったことが敗因だと感じています。
 この敗戦をしっかり糧にできなければ、強いチームになっていけないと思います。まずは来週の三島でのホームゲームでその姿を見せられるよう取り組んでまいります。
 2日間、たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日、フルセットの熱戦を制して連勝中の東レアローズと、ホームで勝利を掴みたい大分三好ヴァイセアドラーとの一戦。
 第1セット、昨日に続いて激しいゲームとなる。序盤、東レがリードすると、大分三好もモゲニのスパイク、小野のブロックで追いすがる。その後は、一進一退の攻防が続く好ゲームとなった。終盤、東レがタイムアウト明けから、富田、西本、パダルのブロックなどで一気に5連続得点で流れを掴むと、そのままセットを奪う。
 第2セット、最初にリードしたのは東レ。しかし、大分三好も交代して入った古賀のサービスエースなどで差をつめる。このセットもめまぐるしく攻守が入れ替わる展開となった。終盤、大分三好はモゲニのスパイクでセットポイントとなる。東レも粘りを見せるが、大分三好が逃げ切り、セットカウント1‐1に。
 第3セット、大分三好は、藤原、モゲニを中心に、東レはパダルを中心に、上條、西本がバランスよく攻撃に参加して、どちらも一歩も譲らない拮抗した展開に。交代して入った東レ手塚のスパイクで一歩抜け出すと、最後はパダルが決めて東レが第3セットを奪う。
 第4セット、大分三好は、伊藤の効果的なトスで攻撃陣を操り、点差を拡げて主導権を握ると、最後は安部のブロックでセットを奪い、連日のフルセットへ。
 第5セット、がっちりと攻守がかみ合った大分三好は、モゲニが最後まで打ち切り、最後は小野のサービスエースでゲームセット。
 大分三好は、地元大分で嬉しい今季初勝利となった。