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試合会場レポート

試合番号167

開催日2022/12/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 第一総合運動場

観客数:871 開始時刻:15:00 終了時刻:16:37 試合時間:1:37 主審:林 淳一 副審:弘中 秀治

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 10 勝 4 敗
ポイント 27
3 25 第1セット
【0:27】
23 0
28 第2セット
【0:31】
26
25 第3セット
【0:26】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 藤岡 諒馬
   
通算 1 勝 11 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もサンバーズへのたくさんのご声援有難うございました。
 大分三好は昨日の敗戦からメンタル的にもパフォーマンス的にもうまく修正されてきたと思います。ストレート勝ちではありましたが、苦しい場面は多々ありました。それに臆することなく、自分達の攻めるバレーボールを展開してくれたことが今日の勝因だと思います。
 年内最後の試合を勝利で終えることができ、年明けの上位チームとの試合に良い形で臨むことができます。チームがどんな状況でも下を向かず、必死に戦ってくれる選手は我々の誇りです。
 2日間のホームゲームは多くの声援やサポートのおかげで勝つことができました。引き続きサンバーズは”PLAY HARD”を徹底し、常に成長し続けるチームであります。本日も有難うございました。

25

  •  
  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
    (佐藤)
  • 栗山
     
  • 鍬田
     
  • 小野
     

1


  • モゲニ
     
  • 中村
     
  • カンタパット
     
  • 藤原
     
  • 川口
    (小野)
  • 伊藤
     
23

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

久保田、小川

28
  • 小野
     
  • 鍬田
     
  • 栗山
    (西田)
  • 大宅
    (佐藤)
  • 藤中(謙)
     

  •  

2


  • 中村
     
  • 藤原
     
  • モゲニ
     
  • 伊藤
    (古賀)
  • カンタパット
    (永尾)
  • 川口
     
26

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

久保田、小川

25
  • 大宅
    (佐藤)

  • (西田)
  • 鍬田
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
     
  • 栗山
     

3


  • モゲニ
    (井口)
  • 中村
     
  • カンタパット
     
  • 藤原
     
  • 川口
    (小野)
  • 伊藤
    (古賀)
20

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

久保田、小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 サーブで相手の攻撃を単調にし、しっかりとブロックをすることができましたが、大事な場面でポイントすることができず、セットを取り切れませんでした。
 年内のリーグ戦は今日で終わりですが、天皇杯でのタイトルを目指して準備していきます。
 会場でのたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 年内最後の試合を勝利で飾りたい大分三好ヴァイセアドラーとホームで連勝し良い形で年明けを迎えたいサントリーサンバーズの一戦。
 第1セットは、序盤から一進一退の攻防が続く。大分三好はモゲニが要所で得点し、川口のクイックが効果的に決まり流れは大分三好に傾くかと思われたが、サントリーも終盤、鍬田のスパイクや彭、 藤中(謙)のブロックで逆転し混戦のセットを先取した。
 第2セット、序盤から大分三好が抜け出し川口が攻守で活躍する。藤原の連続得点で引き離し、カンタパットの高さのあるスパイクも要所で決まり、このまま大分三好がセットを奪うかと思われた。しかし、終盤サントリー小野の強烈なサーブから連続得点し、大分三好に追いつき、最後は鍬田の連続得点と大宅のサーブで崩し、サントリーが苦しみながらもセットを連取した。
 第3セット、何とかセットを取りたい大分三好は中村、川口のブロック、モゲニのアタックで得点を重ねるも、サントリーはセッター大宅の的を絞らせないトスワークが光り、終始リードする。終盤大分三好はセッターを井口に代え追いすがるも、最後は大分三好の攻撃をブロックで防ぎ、ストレートでサントリーが年内最後の試合を勝利で終えた。