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試合会場レポート

試合番号169

開催日2023/01/07

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 岡谷市民総合体育館

観客数:630 開始時刻:14:00 終了時刻:16:12 試合時間:2:12 主審:高橋 宏明 副審:小松 剛

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 14 敗
ポイント 4
2 25 第1セット
【0:24】
21 3
20 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:29】
22
20 第4セット
【0:26】
25
11 第5セット
【0:16】
15

東京グレートベアーズ

監督 真保 綱一郎
コーチ レルバッキ アントニオマルコス
   
通算 3 勝 10 敗
ポイント 8

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 2023年初戦となる東京グレートベアーズとの試合で、最後の最後まで粘りましたが、自チームに少しのミスが出てしまい勝ち切ることができなかった。
 本日の試合で、良い場面が多く見られたところは、明日へ継続していき、修正できるところはしっかりと修正し、明日も全力で全員で戦っていきたい。
 本日はたくさんのご声援ありがとうございました。
 明日もたくさんのご声援、よろしくお願いします。

25
  • ドニ
     
  • 中村
    (池田(颯))
  • 森崎
     
  • 三輪
     
  • 椿
     
  • 池田(幸)
     

1


  • 栗山
     
  • 星野
    (笠利)
  • アラウージョ
     
  • 玉宅
     
  • 戸嵜
     
  • 山田
     
21

リベロ:

リベロ:

古賀

20
  • ドニ
     
  • 中村
    (下川)
  • 森崎
     
  • 三輪
     
  • 椿
    (中野)
  • 池田(幸)
     

2


  • 戸嵜
    (星野)
  • アラウージョ
     
  • 武藤
    (長友)
  • 栗山
     
  • 玉宅
     
  • 笠利
     
25

リベロ:

リベロ:

古賀

25
  • ドニ
    (古藤)
  • 中村
     
  • 三輪
     
  • 森崎
     
  • 椿
    (下川)
  • 池田(幸)
     

3


  • 戸嵜
    (星野)
  • アラウージョ
    (長友)
  • 武藤
    (小田嶋)
  • 栗山
     
  • 玉宅
     
  • 笠利
     
22

リベロ:

リベロ:

古賀

20
  • 三輪
    (波佐間)
  • ドニ
     
  • 椿
    (中野)
  • 中村
    (下川)
  • 池田(幸)
    (工藤)
  • 森崎
     

4


  • 戸嵜
     
  • アラウージョ
     
  • 武藤
    (長友)
  • 栗山
     
  • 玉宅
     
  • 笠利
    (星野)
25

リベロ:

リベロ:

古賀

11
  • ドニ
     
  • 中野
     
  • 三輪
     
  • 森崎
    (波佐間)
  • 下川
     
  • 池田(幸)
    (工藤)

5


  • 戸嵜
    (小田嶋)
  • アラウージョ
     
  • 武藤
    (長友)
  • 栗山
     
  • 玉宅
     
  • 笠利
     
15

リベロ:

リベロ:

古賀

<監督コメント>

 VC長野トライデンツが完璧なスタートを切って、先行された形となったが、選手たちが強いメンタリティで諦めることなく戦ったことで、徐々に東京グレートベアーズのペースに持ち込むことができました。
 明日も非常に難しい戦いが続くので、今日の反省を活かし最善の準備をして臨みます。
 本日もありがとうございました。

<要約レポート>

 VC長野トライデンツが東京グレートベアーズを岡谷市に迎えての一戦は、セットカウントカウント3‐2で東京GBが勝利した。
 第1セットは東京GBの4連続得点から始まるが、VC長野が積極的な攻めで7‐7に追いつくと、中盤は16‐16まで1点を争う攻防となる。中盤からVC長野はドニのスパイクと好レシーブで流れをつかみ、戸嵜の攻撃を中心に追いすがる東京GBを25‐21で下した。
 第2セット、序盤から東京GBが優勢に試合を進める。VC長野は果敢に攻めるが、東京GBアラウージョの高いブロックに阻まれる。終盤、VC長野は三輪の3連続ブロックポイントで2点差まで詰め寄ったが、東京GBは笠利、アラウージョにボールを集め、セットを取り返した。
 第3セット序盤はもつれるが、VC長野は5連続得点をあげ東京GBを突き放す。アラウージョ、笠利を中心に得点を重ね流れをつかみかけた東京GBは、途中出場の武藤が踏ん張りを見せるも追いつくことができず、VC長野がセットをものにした。
 第4セットは東京GBが優勢のまま中盤を迎え、12‐10から5連続得点しVC長野を引き離す。VC長野は工藤、中野が強気に攻めるが最後まで流れをつかむことができず、東京GBがセットを取り、勝負の行方は最終セットにもつれ込む。
 第5セットは前半から1点を争うゲームとなる。後半は東京GB笠利が確実に得点し、最後は戸嵜が強打で締めくくった。