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試合会場レポート

試合番号174

開催日2023/01/08

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 岡谷市民総合体育館

観客数:740 開始時刻:13:00 終了時刻:15:03 試合時間:2:03 主審:桑原 健輔 副審:高橋 宏明

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 15 敗
ポイント 4
1 26 第1セット
【0:30】
24 3
18 第2セット
【0:24】
25
18 第3セット
【0:26】
25
25 第4セット
【0:34】
27
第5セット
【】

東京グレートベアーズ

監督 真保 綱一郎
コーチ レルバッキ アントニオマルコス
   
通算 4 勝 10 敗
ポイント 11

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 たくさんのご声援の中、ホームゲームでの勝ちを取ることができず、申し訳なく思います。東京GBの粘りに負けてしまいました。
 他のチームの粘りに負けないメンタルや技術を身に付けないと、今後も厳しい戦いになっていくと思います。
 来週の大分三好戦に向け、できる限りの準備をし、挑みたいと思います。
 2日間、本当にたくさんのご声援ありがとうございました。来週もよろしくお願いします。

26
  • 森崎
     
  • ドニ
     
  • 椿
     
  • 中村
     
  • 池田(幸)
     
  • 三輪
     

1


  • 笠利
     
  • 玉宅
     
  • 栗山
     
  • 武藤
    (長友)
  • アラウージョ
     
  • 戸嵜
    (野瀬)
24

リベロ:

リベロ:

古賀

18
  • 椿
    (下川)
  • 森崎
     
  • 池田(幸)
    (工藤)
  • ドニ
    (古藤)
  • 三輪
     
  • 中村
    (中野)

2


  • 笠利
    (星野)
  • 玉宅
     
  • 栗山
     
  • 武藤
     
  • アラウージョ
     
  • 戸嵜
     
25

リベロ:

リベロ:

古賀

18
  • 工藤
     
  • 中野
    (下川)
  • 森崎
    (波佐間)
  • 三輪
     
  • 椿
    (池田(颯))
  • 池田(幸)
     

3


  • 笠利
     
  • 玉宅
     
  • 栗山
     
  • 武藤
     
  • アラウージョ
     
  • 戸嵜
    (野瀬)
25

リベロ:

リベロ:

古賀

25
  • 波佐間
    (森崎)
  • 池田(幸)
     
  • 下川
    (椿)
  • 池田(颯)
     
  • 工藤
     
  • 三輪
     

4


  • 笠利
    (張)
  • 玉宅
     
  • 栗山
    (小田嶋)
  • 武藤
     
  • アラウージョ
     
  • 戸嵜
    (野瀬)
27

リベロ:

リベロ:

古賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日に引き続き、本日もVC長野の粘りに終始苦しめられました。
 我々も波はありましたが、勝ち切ることができたのはチームのメンタリティを発揮できたからであると感じます。
 特に両チームとも疲労が重なる中、交代で入った選手の活躍で勝利を手繰り寄せることができました。チーム全員の勝利であると感じます。
 2日間応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日に引き続き、VC長野トライデンツが岡谷市に東京グレートベアーズを迎えての対戦。
 第1セット、東京GBが序盤からリードを広げるが、VC長野は森崎、池田(幸)のサービスエースなどで点差を詰め、三輪の狙いすましたサーブから相手の攻撃を拾って5連続得点し逆転に成功する。東京GBも玉宅のブロックで逆転するが、VC長野は池田(幸)、三輪、ドニのスパイクが決まりセットポイントを握る。栗山、戸嵜の連続ブロックで追いついた東京GBだが、VC長野はドニのブロックが決まりでセットを先取した。
 第2セット、序盤は一進一退の攻防が続くが、アラウージョの攻撃などでリードした東京GBは、戸嵜の連続サービスエースなどで更に点差を広げる。メンバーチェンジして抵抗するVC長野だが、点差は縮まらず、東京GBがセットを取り返した。
 第3セット、VC長野はメンバーを替えてスタートする。序盤は互いに点を取り合うが、アラウージョを中心に東京GBが点差を広げる。VC長野は中野が奮闘するも、東京GBは戸嵜がブロックを含む3連続得点を挙げ、最後は笠利がスパイクを決めてセットを連取した。
 第4セット、アラウージョ、笠利を中心に仕掛ける東京GBに対し、VC長野は三輪がスパイクを決め、リードしたまま中盤を迎える。東京GBは武藤のアタックから5連続得点して追いつくと、VC長野は三輪、池田(幸)、東京GBは張、アラウージョを中心に点を取り合う展開が続く。最後は張がブロックを決めてセットを奪い、セットカウント3‐1で勝利した。