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試合会場レポート

試合番号170

開催日2023/01/07

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1540 開始時刻:13:00 終了時刻:14:38 試合時間:1:38 主審:澤 達大 副審:浅井 唯由

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 14 勝 1 敗
ポイント 40
3 25 第1セット
【0:25】
20 0
25 第2セット
【0:26】
21
27 第3セット
【0:29】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 10 勝 5 敗
ポイント 27

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日は年明け最初のホームゲームでウルフドッグス名古屋をたくさん応援していただき、ありがとうございました。
 両チームが良いプレーをしていたため、非常にレベルの高い試合だったと思います。およそ1か月振りの試合は難しいと思いましたが、試合がないことを良い機会だと考え、自分たちがすべきことをミーティングで話し合って、本日まで練習を重ねました。
 明日もタフな試合になると思いますので、今日出た課題を修正して明日の試合へ臨みます。今シーズンのスローガンでもある"Here and Now...To Be Better Tomorrow"を実現できるように1戦1戦を大事にし、個人としてもチームとしても成長を続けるチームを目指します。
 我々にとって最も素晴らしい旅は我々ファンの夢の中にいることです。ここ豊田合成記念体育館”エントリオ”へ感染対策をしてお越しの皆様、メディアを通じて応援してくださった皆様、改めて感謝いたします。
 ファンの皆様のご健康を心より祈っております。

25
  • クレク
     

  • (前田)
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 傳田
    (椿山)
  • 永露
     

1


  • 佐藤
     
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
     
  • アライン
     

  •  
20

リベロ:

小川

リベロ:

藤中(颯)

25
  • 山崎
    (市川)
  • クレク
     
  • 傳田
    (近)

  • (前田)
  • 永露
     
  • 高梨
     

2


  • 大宅
    (柏田)

  •  
  • 藤中(謙)
     
  • アライン
     
  • 佐藤
    (西田)
  • ムセルスキー
     
21

リベロ:

小川

リベロ:

藤中(颯)

27
  • クレク
     

  • (前田)
  • 山崎
    (市川)
  • 高梨
     
  • 傳田
    (近)
  • 永露
     

3


  • 大宅
    (柏田)

  •  
  • 藤中(謙)
     
  • アライン
     
  • 佐藤
     
  • ムセルスキー
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

藤中(颯)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 明けましておめでとうございます。本年もサントリーサンバーズをよろしくお願いいたします。
 年も変わり、首位のウルフドックス名古屋との差を縮めるための重要な試合でしたが、勝利することができす、非常に残念です。怪我明けの選手は試合から離れていた期間も長く、感覚をなかなか取り戻せなかったように思います。
 逆にWD名古屋は劣勢の場面でも、彼らのスタイルはぶれることなく最後まで徹底していたように感じます。明日もタフなゲームが予想されますが、でき得る限りの修正を行い明日の準備をしたいと思います。
 苦しい展開が続きますが、下を向かず、サンバーズらしいパフォーマンスを今年も発揮していきたいと思います。アウェーでしたが素晴らしい環境で試合を行うことができました。
 ありがとうございました。

<要約レポート>

 ウルフドッグス名古屋がホームにサントリーサンバーズを迎えた2023年の後半戦のスタートの一戦。
 第1セット、20点台に乗るまではサントリー優位で試合が進む。特にサントリー佐藤のサーブ時には、アライン、彭の連続ブロックポイントでWD名古屋を苦しめた。しかし、17‐20の場面からリリーフサーバで出場したWD名古屋・前田が効果的なサーブ、好レシーブでチームに勢いをもたらし、WD名古屋が8連続得点しセットを先取した。
 第2セット、19‐21のサントリーが劣勢の場面で途中出場の柏田がブロックポイントでチームを鼓舞する活躍をみせる。サントリーに勢いが傾き向きそうになる中、WD名古屋・王のサイドへの素早いブロックが決まると、WD名古屋がセットを連取した。
 第3セット、サントリー・アラインの会場がどよめくほどのサーブも、サーブレシーブ成功率2位につけるWD名古屋・小川が好レシーブでサービスエースにさせない。試合中盤までトスを散らせていたWD名古屋のセッター永露も最後はクレクにトスを集め、WD名古屋が連勝を13に伸ばした。