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試合会場レポート

試合番号175

開催日2023/01/08

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1575 開始時刻:13:00 終了時刻:15:24 試合時間:2:24 主審:浅井 唯由 副審:新田 浩幸

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 14 勝 2 敗
ポイント 40
1 25 第1セット
【0:30】
23 3
22 第2セット
【0:28】
25
28 第3セット
【0:35】
30
23 第4セット
【0:30】
25
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 11 勝 5 敗
ポイント 30

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 昨日と同様にハイレベルな試合になりました。簡単な試合にはならないと予想していましたし、その厳しい試合に対しても選手たちは最後の1点まで諦めずに戦い抜きました。その選手たち全員を誇りに思います。勝利したサントリーサンバーズは素晴らしいプレーをしたと思います。
 来週は前半戦最後の試合になります。アウェーの試合ですが、チーム一丸となってひとつひとつのプレーを集中して、プレーの質を研ぎ澄まし、経験をもって成長できるように戦い抜きます。
 いつもバレーボールを通じて世界中のファンの皆さまからたくさんの応援をいただき、感謝しております。
 アウェーの試合においても、ここ豊田合成記念体育館”エントリオ”のホームゲームにおいても、再び皆さまにお会いできることを楽しみにしています。"Here and Now...To Be Better Tomorrow"

25
  • 傳田
    (前田)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

1


  • 大宅
    (柏田)

  •  
  • 藤中(謙)
     
  • アライン
     
  • 佐藤
    (西田)
  • ムセルスキー
     
23

リベロ:

小川

リベロ:

藤中(颯)

22
  • 傳田
    (近)
  • 山崎
    (勝岡)
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  • (前田)

2


  • 大宅
    (柏田)

  • (山本)
  • 藤中(謙)
     
  • アライン
     
  • 佐藤
     
  • ムセルスキー
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

藤中(颯)

28
  • クレク
     

  • (前田)
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 傳田
    (近)
  • 永露
     

3


  • 佐藤
     
  • 藤中(謙)
    (西田)
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (柏田)
  • アライン
     

  • (山本)
30

リベロ:

小川

リベロ:

藤中(颯)

23
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (近)

  •  
  • 永露
    (前田)
  • 高梨
     

4


  • 佐藤
     
  • 藤中(謙)
    (西田)
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
     
  • アライン
     

  •  
25

リベロ:

小川

リベロ:

藤中(颯)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もサントリーサンバーズへのご声援ありがとうございました。昨日の敗戦から今日の試合に向けての準備は正直かなり難しかったです。選手に向けて、自分たちが掲げている”PLAY HARD"の本質を思い出そうと伝えました。
 選手は気持ちの切り替えが難しい中よく準備してくれました。ウルフドッグス名古屋は昨日と変わらず高いパフォーマンスを発揮していましたし、何度も苦しめられるシーンがありました。
 我々の課題は波の荒さです。試合と試合、セット毎、点数毎での波の上下が激しく、自分たちでコントロールできません。一人ひとりが自覚し、チームのために行動できるようにならなければ今シーズン我々の目指しているところに辿り着くことはないと思います。
 2日間素晴らしい環境で試合をさせていただきありがとうございました。

<要約レポート>

 13連勝と勢いにのるウルフドッグス名古屋のホームにサントリーサンバーズを迎えての一戦。
 第1セット、サントリーは20‐23の場面でムセルスキーが高さのあるスパイクを決めると、昨日からパワフルなサーブをみせているアラインがWD名古屋を苦しめる展開になる。WD名古屋はバルドヴィン監督がタイムアウトを取りチームを落ち着かせると、リベロ小川の好返球からピンチを凌いだWD名古屋がセットを先取した。
 第2セット、WD名古屋のクレクをサントリーのアラインがブロックすると、次のラリーでもアラインがコート中央への強烈なスパイクを決めサントリーが先行する。サントリーはこの点差を守りきりセットを取り返した。
 第3セット、WD名古屋が先にセットポイントを獲るも、サントリーはセッター大宅がアライン、ムセルスキー中心のトスワークでブレイクを奪い、セットを連取した。
 第4セット、前田とクレクの安定感あるコンビが決まりWD名古屋に流れが傾きかけるも、サントリーは藤中(謙)のスパイクでサイドアウトを奪い、流れを渡さずに11勝目をあげた。