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試合会場レポート

試合番号171

開催日2023/01/07

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 大浜だいしんアリーナ

観客数:895 開始時刻:13:00 終了時刻:14:58 試合時間:1:58 主審:原 啓之 副審:岡田 崇

堺ブレイザーズ

監督 中垣内 祐一
コーチ 長江 祥司
   
通算 11 勝 4 敗
ポイント 34
3 23 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:23】
21
25 第3セット
【0:31】
23
25 第4セット
【0:26】
18
第5セット
【】

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ 白澤 健児
   
通算 9 勝 6 敗
ポイント 28

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 スタッフが抜けた中でも選手が一致団結して勝ち切ることができました。
 山本を中心としたトータルディフェンスも、ブロックとディグの関係をしっかりと構築し、深津のトスで確実にブレイクを取れたことが勝因だと思います。
 また、ベンチメンバーもしっかりと準備や声掛けをしてくれ、ONE TEAMで戦いきることができました。
 課題を修正し、明日もきっちり勝ち切ることができるよう頑張ります。

23
  • バーノン
     
  • 松本
    (赤星)
  • 樋口
     
  • 迫田
     
  • 出耒田
    (鵜野)
  • 深津
    (重留)

1


  • エバデダン
     
  • クビアク
     
  • 清水
     
  • 深津
     
  • 大塚
     
  • 山内
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

永野

25
  • 深津
    (重留)
  • 出耒田
    (赤星)
  • 迫田
     
  • 樋口
     
  • 松本
    (鵜野)
  • バーノン
     

2


  • エバデダン
     
  • クビアク
     
  • 清水
    (新)
  • 深津
    (大竹)
  • 大塚
     
  • 山内
     
21

リベロ:

山本

リベロ:

永野

25
  • 深津
    (重留)
  • 出耒田
    (鵜野)
  • 迫田
     
  • 樋口
     
  • 松本
    (赤星)
  • バーノン
     

3


  • エバデダン
     
  • クビアク
     
  • 清水
     
  • 深津
    (今村)
  • 大塚
    (仲本)
  • 山内
     
23

リベロ:

山本

リベロ:

永野

25
  • 深津
    (重留)
  • 出耒田
    (山口)
  • 迫田
     
  • 樋口
     
  • 松本
    (赤星)
  • バーノン
     

4


  • エバデダン
     
  • クビアク
     
  • 清水
    (大竹)
  • 深津
     
  • 大塚
     
  • 山内
     
18

リベロ:

山本

リベロ:

永野


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 スタートの入りは良かったですが、だんだんスパイクが決まらなくなりました。
 今年初の試合に負けたのは悔しいですが、明日も試合があるので精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 年が明けて堺ブレイザーズのホームゲーム、パナソニックパンサーズとの初戦は大熱戦となった。
 第1セット、立ち上がりから1点を争う攻防を繰り広げる両チーム。堺・バーノン、樋口がスパイクを決めれば、パナソニック・清水、エバデダンが応戦。終盤までもつれる展開となるも、パナソニックが清水のブロックで抜け出ると最後は大塚がスパイクを決め、セットを先取する。
 第2セット、何としてもこのセットを取りたい堺は、迫田、樋口とスパイクを決め序盤からリードを奪うと勢いそのままセットを奪い返す。
 第3セット、堺はボールをバーノンに集め得点を重ねる。パナソニックは、山内、大塚、清水とボールを散らし、相手ブロックの的を絞らせず追いすがる。一時はパナソニックがクビアクのサービスエースで追いつくが、絶えずリードしていた堺がセットを連取する。
 第4セット、後がないパナソニックは、清水、山内、大塚とスパイクを決めてリードを奪う。堺は樋口、バーノンが奮起し、中盤で逆転すると、その後も攻撃の手を緩めることなくセットを取り、勝利を収めた。