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試合会場レポート

試合番号185

開催日2023/01/15

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 墨田区総合体育館

観客数:1369 開始時刻:14:00 終了時刻:16:08 試合時間:2:08 主審:正岡 卓 副審:村中 伸

東京グレートベアーズ

監督 真保 綱一郎
コーチ レルバッキ アントニオマルコス
   
通算 4 勝 12 敗
ポイント 11
1 23 第1セット
【0:28】
25 3
25 第2セット
【0:26】
20
21 第3セット
【0:26】
25
16 第4セット
【0:27】
25
第5セット
【】

堺ブレイザーズ

監督 北島 武
コーチ 千々木 駿介
   
通算 13 勝 5 敗
ポイント 40

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 第3セットまではゲームを作ることができましたが、堺ブレイザーズの手堅いバレーボールに対して、徐々に流れを維持することができなくなってしまいました。
 ハイレベルな試合展開に耐え、そして乗り越えられるように来週以降もチャレンジをしていきたいと思います。
 2日間応援ありがとうございました。

23
  • 玉宅
     
  • 武藤
    (平田)
  • 笠利
    (戸嵜)

  • (野瀬)
  • 小田嶋
     
  • アラウージョ
     

1


  • 松本
     
  • 迫田
    (竹元)
  • バーノン
     
  • 深津
    (山口)
  • 樋口
     
  • 出耒田
    (赤星)
25

リベロ:

古賀

リベロ:

山本

25
  • 玉宅
     
  • 武藤
    (平田)
  • 笠利
    (野瀬)

  • (星野)
  • 小田嶋
     
  • アラウージョ
     

2


  • バーノン
     
  • 松本
    (竹元)
  • 樋口
    (鵜野)
  • 迫田
    (梅本)
  • 出耒田
     
  • 深津
    (山口)
20

リベロ:

古賀

リベロ:

山本

21
  • 玉宅
     
  • 武藤
     
  • 笠利
    (星野)

  • (野瀬)
  • 小田嶋
     
  • アラウージョ
     

3


  • バーノン
     
  • 竹元
     
  • 鵜野
     
  • 迫田
    (樋口)
  • 出耒田
    (赤星)
  • 深津
    (山口)
25

リベロ:

古賀

リベロ:

山本

16
  • 玉宅
    (栗山)
  • 武藤
    (長友)
  • 笠利
     

  • (戸嵜)
  • 小田嶋
     
  • アラウージョ
     

4


  • 出耒田
     
  • 鵜野
     
  • 深津
    (山口)
  • バーノン
     
  • 迫田
    (樋口)
  • 竹元
    (赤星)
25

リベロ:

古賀

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は相手の強いサーブと徹底した対策、そして相手のホームゲームの雰囲気になかなか自分たちのリズムを作りきれない展開が続いていました。
 そんな中でも、守備の良い東京グレートベアーズを相手に粘り負けなかったことが1番の勝因だと思います。また、交代して入った選手たちが本当に素晴らしい活躍を見せてくれ、チーム一丸となって勝利を掴むことが出来ました。
 リーグ前半戦の最後を勝利することが出来、後半に繋がる試合となりました。
 アウェイの中、ブレイザーズに声援を送ってくれたサポーターに感謝します。応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、東京グレートベアーズはアラウージョのサービスエース、張のアタックで点を重ねる。対する堺ブレイザーズは樋口、迫田の好レシーブから攻撃に繋げ、序盤は一進一退の攻防となる中、東京GBは張、アラウージョの連続ブロックで堺の攻撃陣にプレッシャーを与え、試合を優位に進める。中盤、堺は山本を中心に粘り強く拾い、迫田や出耒田がアタックを決めて点差を縮め、終盤に追いつく。迫田のアタックによる連続得点で勢いに乗る堺は松本のアタックが決まり、セットを先取する。
 第2セット、両チームの見応えあるラリーで観客を沸かせる中、東京GBはアラウージョのアタックとブロック、玉宅のサービスエースなどで序盤から点差を広げる。対する堺は、鵜野を投入し流れを変えようと試みる。東京GBは古賀や野瀬の安定したレシーブから攻撃陣がアタックを決め、試合の主導権を譲ることなく、最後は笠利がアタックを決め、東京GBがセットを取り返す。
 第3セット、東京GBは笠利、堺は山本の好レシーブが会場のファンを盛り上げ、序盤から一進一退の攻防が続く。中盤以降も両チーム譲らぬ展開の中、バーノンのアタック、深津のサービスエース、迫田のブロックの3連続得点で勢いづいた堺がこのセットを取る。
 第4セット、序盤は堺が竹元、出耒田のミドルブロッカー陣が活躍し、試合を優位に進める。対する東京GBは、笠利の緩急をつけたアタック、アラウージョの豪快なアタックなどで追いかける。なんとかフルセットに持ち込みたい東京GBは戸嵜、長友を投入するが、逆に鵜野のアタックや竹元のブロックなどで堺に点差を広げられる。そのまま、東京GBはリズムを取り戻すことが出来ず、最後は迫田がアタックを決め、堺がこのセットも連取し、勝利した。