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試合会場レポート

試合番号181

開催日2023/01/14

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : おおきにアリーナ舞洲

観客数:1496 開始時刻:15:05 終了時刻:17:31 試合時間:2:26 主審:浅井 唯由 副審:森口 豊

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 12 勝 5 敗
ポイント 32
3 22 第1セット
【0:25】
25 2
25 第2セット
【0:25】
23
20 第3セット
【0:28】
25
25 第4セット
【0:28】
21
18 第5セット
【0:21】
16

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ 白澤 健児
   
通算 10 勝 7 敗
ポイント 32

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日もサンバーズへの多大なるご声援ありがとうございました。
 私のミスで選手によけいなストレスをかけてしまいましたが、選手たちは自分たちの勝利にむかってそれを力に変えてくれたことには感謝しかないです。
 パナソニックの巧みな試合運びや個人技に対し苦しめられるシーンばかりでしたが、途中出場の選手も含め、全員が力を合わせて勝利をつかみとったと思います。明日もハードな試合になると思いますが、まずは身体を休め、気力を充実させ臨みたいと思います。
 “PLAY HARD”を実践し続けることは簡単ではありません。常に成長できるという感覚を持ち、謙虚な気持ちを忘れず活動していきたいと思います。
 本日もホームでのファンの皆さまの声援が力になりました。有難うございました。

22

  •  
  • 鍬田
     
  • 大宅
    (柏田)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
    (西田)
  • 佐藤
     

1


  • 清水
     
  • エバデダン
     
  • 大塚
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

伊賀

25
  • ムセルスキー
     
  • 佐藤
     
  • 鍬田
     
  • 藤中(謙)
     

  •  
  • 大宅
    (柏田)

2


  • 山内
     
  • 大塚
     
  • 深津
     
  • 清水
     
  • クビアク
     
  • エバデダン
    (渡辺)
23

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

伊賀

20
  • ムセルスキー
     
  • 佐藤
     
  • 鍬田
    (秦)
  • 藤中(謙)
    (西田)

  •  
  • 大宅
    (柏田)

3


  • 清水
     
  • エバデダン
     
  • 大塚
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

伊賀

25

  •  
  • ムセルスキー
     

  •  
  • 小野
     
  • 大宅
    (柏田)
  • 藤中(謙)
    (西田)

4


  • 清水
    (新)
  • エバデダン
    (渡辺)
  • 大塚
    (仲本)
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
    (大竹)
21

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

伊賀

18
  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
    (柏田)
  • 小野
     

  • (山本)
  • ムセルスキー
     

  • (西田)

5


  • エバデダン
     
  • クビアク
     
  • 清水
     
  • 深津
    (耿)
  • 大塚
     
  • 山内
     
16

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

伊賀

<監督コメント>

 惜しかったからこそ悔しいです。でも本当に素晴らしい試合でした。
 スパイカーはよくやりましたが、最後に点が取れなかったです。負けたのは残念ですが、本当に良い試合でした。
 明日もありますので、応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 2022-23 V.LEAGUE DIVISION1MEN、パナソニックパンサーズを迎えたサントリーサンバーズのホームゲームは、フルセットでサントリーが勝利した。
 第1セット、序盤から一進一退の攻防が続くが中盤でサントリーのミスもあり、パナソニックがリードすると、その点差を維持したままセットを奪った。
 第2セットも互いに譲らずの展開であったが、後半にムセルスキーのバックアタックで2点差をつけると、そのままサントリーがセットを奪った。
 第3セット、パナソニックは序盤でエバデダンのアタックと山内のブロックで一気に点差を広げてセットを奪い返した。
 第4セット、サントリーはアウトサイドヒッターを鍬田から秦に、ミドルブロッカーを佐藤から小野に代えてスタートした。中盤でリベロ藤中(颯)のファインプレーのトスをムセルスキーが打ち、ポイントを決めると連続でアタックが決まり、セットカウントを2-2にした。
最終セットはスタートから大塚のアタックが連続で決まり、パナソニックがリードするが、サントリーは藤中(謙)とムセルスキーのバックアタックで追いつくとデュ―スとなり、最後は彭のブロックが決まり、ホームゲームを勝利で飾った。