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試合会場レポート

試合番号183

開催日2023/01/14

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : サイクルショップコダマ大洲アリーナ

観客数:885 開始時刻:14:00 終了時刻:15:56 試合時間:1:56 主審:冨田博一 副審:中口岳

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 藤岡 諒馬
   
通算 2 勝 13 敗
ポイント 6
3 25 第1セット
【0:24】
21 1
22 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:24】
18
25 第4セット
【0:25】
20
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 16 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日は、特にゲームにおいて意識していたサイドアウトとサーブに加えてブロックが機能し、勝利を掴むことが出来ました。
 明日の試合も厳しい試合になると思いますが、チーム一丸となって頑張ります。
 また、大分市民応援DAYということで、多くの大分市民の方にご来場いただきありがとうございました。

25
  • カンタパット
     
  • モゲニ
     
  • 中村
    (永尾)
  • 安部
    (山田)
  • 井口
    (古賀)
  • 小野
     

1


  • 池田(幸)
     
  • 椿
     
  • 三輪
     
  • 森崎
     
  • 中村
    (池田(颯))
  • ドニ
     
21

リベロ:

小川

リベロ:

22
  • カンタパット
     
  • モゲニ
    (伊藤)
  • 中村
     
  • 安部
    (山田)
  • 井口
    (古賀)
  • 小野
     

2


  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • 池田(颯)
     
  • 椿
     
  • ドニ
     
  • 矢貫
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

25
  • カンタパット
     
  • モゲニ
     
  • 中村
     
  • 安部
    (藤原)
  • 井口
     
  • 小野
     

3


  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • 池田(颯)
     
  • 椿
    (下川)
  • ドニ
     
  • 矢貫
     
18

リベロ:

小川 、久保田

リベロ:

25
  • カンタパット
     
  • モゲニ
     
  • 中村
    (永尾)
  • 安部
    (山田)
  • 井口
    (古賀)
  • 小野
     

4


  • 椿
    (下川)
  • 矢貫
     
  • 池田(幸)
     
  • ドニ
    (工藤)
  • 三輪
     
  • 池田(颯)
     
20

リベロ:

小川 、久保田

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セットは、スタートからサーブで崩し、得点になる良い形で試合を運ぶことができたが、中盤から逆にサーブで崩され、また自チームのミスも重なりセットを取ることができなかった。
 第2セットはサーブで崩し、良い形でリズムに乗ることができたが、第3、4セットと大分さんの強いサーブに押し負け、悔しい負けとなってしまった。「絶対に勝つ」という強い気持ちが相手より勝らないと勝利することは困難であり、自チーム選手、スタッフ含め全員が明日は相手を上回る強い気持ちで戦い抜きたい。
 本日はたくさんのご声援ありがとうございました。明日もどうぞよろしくお願いします。

<要約レポート>

 地元大分の応援を背に勝利を飾りたい大分三好ヴァイセアドラーがVC長野トライデンツを迎えての一戦。
 第1セット、VC長野はドニ、池田(幸)の攻撃でゲーム序盤より突き放しにかかる。対する大分三好はモゲニの強烈なサービスエースを足がかりに中盤で逆転に成功すると怪我で戦列を離れていた山田がリリーフサーバーで登場し選手の士気が高まる。終盤以降はモゲニ、カンタパットの活躍で突き放した大分三好がセットを奪取する。
 第2セット、大分三好はモゲニ、小野、VC長野はドニ、池田(幸)、池田(颯)を中心とした一進一退の攻防となり終盤まで縺れる試合展開となった。しかし要所での攻撃が1枚上手だったVC長野がセットを取り返す。
 第3セット、大分三好は序盤より安部のブロックを皮切りに攻撃が噛み合い始める。VC長野は池田(颯)を中心に応戦するもなかなか点差を詰められない。終盤以降もサーブ効果率が高く決定力に長けた大分三好が再度セットを奪い返した。
 第4セット、大分三好はモゲニの強烈なアタックやサーブが決まるなど序盤よりゲームを畳みにかける。VC長野は要所でのミスが響き点差を縮められない。中盤以降も小野、中村の活躍、また気迫溢れるプレーで会場を湧かせた大分三好が一気に試合の流れを掴み、ホームで嬉しい2勝目を勝ちとった。