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試合会場レポート

試合番号188

開催日2023/01/15

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : サイクルショップコダマ大洲アリーナ

観客数:940 開始時刻:13:00 終了時刻:15:11 試合時間:2:11 主審:林淳一 副審:冨田博一

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 藤岡 諒馬
   
通算 3 勝 13 敗
ポイント 9
3 30 第1セット
【0:32】
28 1
27 第2セット
【0:31】
29
25 第3セット
【0:26】
22
25 第4セット
【0:26】
19
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 17 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日も大分市民応援DAYということで、たくさんの大分市民の方にお越しいただきありがとうございました。チームとして2連勝をすることができ、非常に嬉しいです。
 第1セットからブロックを中心に得点を重ねることが出来ました。第3セットは苦しいビハインドの場面もありましたが、途中出場の藤原、川口を中心に取り切れたのが勝利に繋がったと思います。
 チームの目標であるベスト6に同けて次節からも戦っていきます。たくさんの応援ありがとうございました。

30
  • カンタパット
     
  • モゲニ
    (伊藤)
  • 中村
    (山田)
  • 安部
     
  • 井口
    (古賀)
  • 小野
     

1


  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • 池田(颯)
    (下川)
  • 椿
    (中野)
  • ドニ
     
  • 矢貫
     
28

リベロ:

小川 、久保田

リベロ:

27
  • カンタパット
     
  • モゲニ
     
  • 中村
    (永尾)
  • 安部
    (川口)
  • 井口
    (古賀)
  • 小野
     

2


  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • 池田(颯)
     
  • 椿
    (下川)
  • 工藤
     
  • 矢貫
     
29

リベロ:

小川 、久保田

リベロ:

25
  • カンタパット
     
  • モゲニ
    (伊藤)
  • 川口
     
  • 中村
     
  • 井口
    (古賀)
  • 小野
    (藤原)

3


  • 下川
    (アラウジョ)
  • 矢貫
     
  • 池田(幸)
     
  • 工藤
     
  • 三輪
     
  • 池田(颯)
     
22

リベロ:

小川 、久保田

リベロ:

25
  • カンタパット
     
  • モゲニ
     
  • 川口
    (永尾)
  • 中村
    (山田)
  • 井口
    (古賀)
  • 藤原
     

4


  • 池田(幸)
    (中野)
  • 下川
    (ドニ)
  • 矢貫
     
  • 三輪
     
  • 池田(颯)
    (アラウジョ)
  • 工藤
     
19

リベロ:

小川 、久保田

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

得点チャンスを取り切れない弱い部分が目立った試合になった。大分三好さんはチャンスをしっかり取り切れていた所が勝敗につながった。
 リーグも半分が終り、課題がしっかり見えているので、後半戦に向けてしっかりと克服していきたい。
 厳しい戦いが続く中毎試合たくさんのご声援を頂き、本当にありがとうございます。
 応援して頂いている皆さんと笑顔になれる様、しっかりと一戦一戦全力で戦っていきます。来週もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 ホームで連勝し大分市民の応援に応えたい大分三好ヴァイセアドラーと連敗を避けたいVC長野トライデンツの大分大会第2戦。
 第1セット、大分三好はモゲニ、VC長野はドニ、池田(幸)を中心とした攻撃で終盤まで縺れる試合展開となった。最後はVC長野ドニのスパイクがサイドラインを割り、30-28で大分三好がセットを先取したが、このセット試合を印象づけたのはエース3本と絶好調な大分三好モゲニの強烈なサーブであった。
 第2セットも第1セット同様に終盤まで縺れる点の取り合いとなった。VC長野は矢貫のセンターからの攻撃、池田(幸)のレフト、バックからの攻撃、対する大分三好は小野、カンタパット、モゲニを中心とした攻撃で応戦する。しかし最後は第1セットとは逆に大分三好モゲニのレフトからのアタックがラインを割り、29-27でVC長野がセットを奪い返した。
 第3セット、こちらも序盤より両チーム共に点の取り合いになった。中盤、大分三好はセッター井口の緩急のあるサーブで同点に追いつくと、川口のセンターからの攻撃で逆転に成功。最後はカンタパットのセンターからのバックアタックで勝負あり。大分三好が再度セットを取り返した。
 第4セット、序盤は一進一退の試合展開となった。中盤以降、一歩抜け出したのはセッター井口の的を絞らせないトスワークで攻撃陣を自在に操った大分三好だった。最後はVC長野のアタックがネットにかかり、ジ・エンド。
 大分三好はホームゲームで嬉しい2連勝を飾り、来週末予定のVレギュラーラウンド前半戦最後の試合に向け、弾みをつけた。