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試合会場レポート

試合番号194

開催日2023/01/22

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1461 開始時刻:13:00 終了時刻:14:41 試合時間:1:41 主審:林 淳一 副審:沢田 元

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 16 勝 4 敗
ポイント 46
3 25 第1セット
【0:27】
20 0
25 第2セット
【0:27】
18
25 第3セット
【0:29】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

東京グレートベアーズ

監督 真保 綱一郎
コーチ レルバッキ アントニオマルコス
   
通算 4 勝 14 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 いつも温かく見守ってくださり、本当にありがとうございます。深く感謝しております。
 昨日の試合に引き続き、相手チームの粘り強い繋ぎのプレーや強いサーブに苦しめられましたが、チーム全員の力と会場の全方位からの応援の眼差しによって最後まで戦うことができました。
 ここ豊田合成記念体育館”エントリオ”に足を運んで頂き、誠にありがとうございました。また、世界中から我々ウルフドッグス名古屋に関心をもって、応援し続けていただいている皆様に感謝申し上げます。
 次のホームゲームは約1か月後になりますが、個人的にもチームとしてもレベルを上げて、成長した姿をファンの皆様にお見せできるようにチーム一丸となって、戦い抜きます。再び、お会い出来ることを楽しみにしております。
 Here and Now...To Be Better Tomorrow

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 小山
     

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

1


  • 玉宅
     
  • 武藤
    (長友)
  • 笠利
    (谷口)
  • 戸嵜
     
  • 小田嶋
     
  • アラウージョ
     
20

リベロ:

小川

リベロ:

古賀

25
  • クレク
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
     

  • (小山)
  • 永露
     

2


  • 笠利
     
  • 玉宅
    (今橋)
  • 小田嶋
     
  • 武藤
    (山田)
  • アラウージョ
    (長友)
  • 戸嵜
    (谷口)
18

リベロ:

小川

リベロ:

古賀

25
  • クレク
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 小山
    (近)
  • 永露
     

3


  • 笠利
    (谷口)
  • 今橋
    (黒田)
  • 小田嶋
     
  • 武藤
     
  • 長友
    (玉宅)
  • 戸嵜
     
23

リベロ:

小川

リベロ:

古賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ストレートでの敗戦でしたが、数字的には我々の方が良い部分もありました。
 ラリーの中で精度を高く保つこと。大事な場面で序盤と同じようにプレーできることが勝利につながってくると思います。
 上位チームとの対戦で苦しい展開が続いていますが、来週に向けて良い準備をしていきたいと思います。
 今週も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位のウルフドッグス名古屋が、8位の東京グレートベアーズを迎えての対戦はストレートでWD名古屋が勝利した。
 第1セット、東京GBは序盤から戸嵜と武藤がブロックで得点し、レシーブが乱れても古賀がレフトへ速いトスを出し、攻撃を組み立てていく。対するWD名古屋は山崎がサーブレシーブやブロックフォローで貢献し、高梨がアタックを決めていき、中盤で追いつく。17‐17の場面から、WD名古屋はクレクと小山のブロックで流れを作ると、王とクレクがサービスエースを決めるなど、一気にセットを奪った。
 第2セット、WD名古屋は堅い守りからの難しいトスも、クレクと山崎がコースを狙ってアタックを決め、得点していく。苦しい展開の東京GBは、古賀が指示や鼓舞する声をチームにかけ、アラウージョに代わって入った長友がライトからアタックを決めるなど、食らいついていく。中盤で13‐13と同点にされたWD名古屋だが、高さのあるブロックとアタックで得点を決めていき、東京GBを引き離してセットを連取した。
 第3セット、WD名古屋はブロックが冴え、序盤に王が3点、小山と永露が1点ずつをブロックで得点する。後のなくなった東京GBは強打を繋ぎ、戸嵜が中心となって攻めて追い上げるも、WD名古屋の勢いを止めることはできなかった。