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試合会場レポート

試合番号200

開催日2023/01/28

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:790 開始時刻:14:00 終了時刻:15:50 試合時間:1:50 主審:澤 達大 副審:菅原 潤

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 20 敗
ポイント 4
0 21 第1セット
【0:27】
25 3
31 第2セット
【0:40】
33
22 第3セット
【0:30】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 17 勝 4 敗
ポイント 49

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 1点の重要性、1点を取ることの難しさが本日の試合に出ていたと思う。首位のウルフドッグス名古屋の強いサーブからのブロックディフェンスに苦しめられた。自チームももっと相手を苦しめるサーブを打ち、少しでも崩していかなければ戦っていけないと思った。明日ももっと攻撃的に攻めて戦っていきたい。
 ホームゲーム松本大会にたくさんのご声援ありがとうございました。寒い中ですが、明日もよろしくお願いします。

21
  • 波佐間
     
  • ドニ
     
  • 下川
    (中村)
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 池田(幸)
     
  • 三輪
     

1


  • 傳田
    (前田)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  • (勝岡)
25

リベロ:

リベロ:

小川

31
  • 波佐間
    (池田(颯))
  • ドニ
     
  • 下川
    (中村)
  • アラウジョ
     
  • 池田(幸)
     
  • 三輪
     

2



  •  
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 永露
    (小山)
  • 山崎
     
  • 傳田
    (前田)
33

リベロ:

リベロ:

小川

22
  • 波佐間
    (山田)
  • ドニ
     
  • 下川
     
  • アラウジョ
     
  • 池田(幸)
     
  • 三輪
     

3


  • 永露
    (中野)
  • 傳田
    (前田)
  • 高梨
     
  • 山崎
     

  •  
  • クレク
     
25

リベロ:

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

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  •  

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5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先週からリーグ戦の後半に突入し、これまでの多くの試合と同様に本日の試合も我々にとって大事な試合でした。今週は日本列島で急激に気温が下がり、我々も例外ではなく、チームとしてコンディション調整にも集中しなければなりませんでした。試合においても集中力を切らさない良いプレーをすることができたと思います。
 明日も相手チームはより強く攻めてくると思いますので、今日の試合は忘れて、これからの時間を有効に使って、より良い準備をして明日の試合にしっかりと挑みたいと思います。
 この環境の中でプレーできていることに感謝して、今後も会場やメディアを通じて我々ウルフドッグス名古屋を応援して下さっているファンの皆様に良いプレーが見せられるように頑張ります。

<要約レポート>

 VC長野トライデンツが松本市にウルフドックス名古屋を招いての一戦。
 第1セット、序盤からWD名古屋・永露はトスを振りわけ、VC長野のブロックに的を絞らせない。一方VC長野はWD名古屋のブロックに攻撃を阻まれ、なかなか点に結びつかない。後半はWD名古屋のペースとなり、最後はクレクがアタックを決め、このセットを25ー21で先取した。
 第2セット、スタートはVC長野のペース。アラウジョが決定力を上げる。前半をVC長野リードで12ー8で折り返したが、WD名古屋は最大5点差を跳ね返し後半はもつれた展開となる。デュースになってからも一進一退の攻防が続いたが、WD名古屋・山崎が要所で得点し、追いすがるVC長野を33ー31で退けた。
 第3セット、WD名古屋の5連続得点から始まる。VC長野は途中出場の山田の連続ポイントなどで1点差まで詰め寄るが、WD名古屋は傳田の連続ブロック等で18ー14と寄せ付けない。VC長野は三輪の連続ブロック、池田(幸)の連続得点などで粘りを見せるが、WD名古屋はクレクにボールを集め25ー22でこのセットを取り、ストレートで勝利した。