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試合会場レポート

試合番号211

開催日2023/02/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:870 開始時刻:14:00 終了時刻:16:19 試合時間:2:19 主審:新田 浩幸 副審:高橋 宏明

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 22 敗
ポイント 6
2 26 第1セット
【0:28】
24 3
16 第2セット
【0:25】
25
17 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:26】
21
11 第5セット
【0:14】
15

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 平馬 慶太
   
通算 12 勝 11 敗
ポイント 38

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 第1セットの入りが良く、また粘りもあり、セットを取ることができた。
 第2、第3セットはJTの強いサーブに苦しめられ、自分達のプレーをさせてもらえなかった。
 第4セットは持ち直したが、第5セットもここぞと言う場面で、JTの強いサーブと高いブロックに苦しめられた。第5セットのメンタルの弱さを克服しなければ、より良いチームにはならないと思う。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

26
  • 波佐間
     
  • ドニ
     
  • 下川
    (中村)
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 池田(幸)
     
  • 三輪
     

1


  • 小野寺
     
  • 新井
    (山本)
  • 金子
    (合田)

  •  
  • ラッセル
     
  • 安永
    (西)
24

リベロ:

リベロ:

唐川、西村

16
  • 波佐間
     
  • ドニ
    (中野)
  • 下川
    (椿)
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 池田(幸)
     
  • 三輪
     

2


  • 金子
    (井上(慎))
  • 小野寺
     
  • ラッセル
     
  • 新井
     
  • 安永
     

  • (合田)
25

リベロ:

リベロ:

唐川、西村

17
  • 波佐間
    (山田)
  • 中野
     
  • 下川
    (工藤)
  • アラウジョ
    (椿)
  • 池田(幸)
     
  • 三輪
     

3


  • 小野寺
     
  • 新井
     
  • 金子
     

  •  
  • ラッセル
     
  • 安永
    (西)
25

リベロ:

リベロ:

唐川、西村

25
  • 下川
     
  • 山田
     
  • 池田(幸)
     
  • 工藤
     
  • 三輪
     
  • アラウジョ
     

4


  • 金子
    (合田)
  • 小野寺
     
  • ラッセル
    (坂下)
  • 新井
     
  • 安永
    (西)

  •  
21

リベロ:

リベロ:

唐川、西村

11
  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
     
  • 下川
     
  • 工藤
     
  • 山田
     

5


  • 小野寺
     
  • 新井
     
  • 金子
    (合田)

  •  
  • ラッセル
     
  • 安永
    (西)
15

リベロ:

リベロ:

唐川、西村

<監督コメント>

 勝ちはしたものの、試合の入りが良くなく試合を通してコンスタントにレベルの高いプレーができなかったことは反省材料だ。
 明日は集中力、サイドアウトの質の向上が必要だ。
 ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤はVC長野・下川、JT広島・金子がトスを散らばせて相手に的を絞らせず、一進一退の攻防が続く。VC長野が三輪のブロック、ドニのサービスエースなどでリードするが、JT広島も江のサービスエースなどで追いすがる。安永のブロックで同点に追いついたJT広島だが、VC長野・ドニの好サーブが効果的に決まり、26-24でセットを先取した。
 第2セット、ラッセルのスパイクで先制したJT広島は、江、新井のサービスエースや、相手の攻撃を拾ってラッセルや江のスパイク、安永のブロックで点差を広げる。更に小野寺、江のブロックでリードを広げるJT広島。メンバーチェンジで流れを変えたいVC長野だが、攻撃の手を止めないJT広島が25-16でセットを奪い、セットカウント1-1にした。
 第3セット、ラッセルのスパイクや小野寺のブロックでリードするJT広島に対し、VC長野はアラウジョ、三輪の攻撃で反撃するが点差は縮まらない。江の攻撃でリードを広げ、西、新井の連続ブロックでセットポイントを奪ったJT広島は、ラッセルのサーブが決まり25-17でセットを奪い、セットカウント2-1とした。
 第4セット、アラウジョのスパイクで先制するVC長野に対し、JT広島は江のスパイクやブロックで反撃するが追いつかない。VC長野は三輪、アラウジョに加え、工藤も攻守にわたり活躍する。更に池田(幸)のスパイクやブロックで更にリードを広げる。JT広島は安永のブロックなどで追い上げるも、アラウジョがスパイクを決めたVC長野が25-21でセットを奪い、フルセットに持ち込んだ。
 第5セット、序盤から白熱した攻防が10-10まで続く。江のスパイクでリードしたJT広島はそこから得点を重ね、最後は江のブロックが決まり15-11でセットを奪い、フルセットの熱戦を制した。