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試合会場レポート

試合番号213

開催日2023/02/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

観客数:2000 開始時刻:13:00 終了時刻:14:50 試合時間:1:50 主審:浅井 唯由 副審:弘中 秀治

ジェイテクトSTINGS

監督 ファジャーニ フェデリコ
コーチ 酒井 大祐
   
通算 13 勝 10 敗
ポイント 42
3 25 第1セット
【0:29】
23 0
25 第2セット
【0:32】
22
32 第3セット
【0:36】
30
第4セット
【】
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 18 勝 5 敗
ポイント 51

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まずは粘り強いプレーを見せたウルフドッグス名古屋を讃えたいと思います。
 スタートから出た選手、途中から入った選手も自分の役割を果たしてくれたので、一人一人のプレーに満足しています。
 いつも多くの声援ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。

25
  • 柳田
     
  • 西田
     
  • 村山
     
  • 福山
    (袴谷)
  • 関田
    (陳)
  • ウルナウト
     

1


  • 高梨
    (市川)
  • 中野
    (小山)

  •  
  • 傳田
    (前田)
  • クレク
     
  • 山崎
     
23

リベロ:

高橋(和)

リベロ:

小川

25
  • 村山
     
  • 柳田
     
  • 関田
     
  • 西田
     
  • ウルナウト
     

  • (袴谷)

2


  • 高梨
    (市川)
  • 中野
    (小山)

  •  
  • 傳田
    (前田)
  • クレク
     
  • 山崎
     
22

リベロ:

高橋(和)

リベロ:

小川

32
  • 柳田
    (藤中)
  • 西田
     
  • 村山
     

  • (袴谷)
  • 関田
    (都築)
  • ウルナウト
     

3


  • 高梨
    (高橋)
  • 中野
     

  •  
  • 傳田
    (小山)
  • クレク
     
  • 山崎
    (市川)
30

リベロ:

高橋(和)

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 愛知ダービーをここ岡崎で開催させることを本当にうれしく思いますし、この素晴らしい環境の中で試合ができることを心から感謝しております。
 本日の試合では、大事な場面で選手たちがとてもいいプレーをしていて、得点に繋がることができていたと思います。しかしながら、我々の攻撃面が機能せず、苦しい展開がありました。
 我々ウルフドッグス名古屋は自分たちのアイデンティティーを探している段階ですので、ステップアップする為に、この修正すべき部分をしっかりと立て直して、明日の試合に臨みたいと思います。
 世界中のWD名古屋ファンにも皆様、応援ありがとうございました。
 皆様のご健康を心よりお祈りしております。Here and Now…To Be Better Tomorrow.

<要約レポート>

 6位ジェイテクトSTINGSが首位ウルフドッグス名古屋をホームに迎えての愛知ダービー。
 第1セット、ジェイテクトは柳田、WD名古屋は王のスパイクで幕を開ける。ジェイテクトはウルナウトや西田のスパイクなどが決まり、10-6とリードする。WD名古屋も王のスパイクなどで追い上げる。終盤、WD名古屋はクレクのスパイクなどで23-23まで追いつくも、ジェイテクトはウルナウトのブロックやスパイクで得点し、このセットを先取した。
 第2セット、WD名古屋は山崎のスパイクや傳田のブロックで得点を重ね、12-8とリードする。ジェイテクトも柳田や西田のスパイクで追い上げる。中盤にジェイテクトはこのセットからスターティングメンバーで起用された陳のブロックなどで20-16と逆転した。WD名古屋はクレクのスパイクなどで追い上げるも、最後は西田のスパイクでジェイテクトがセットを連取した。
 第3セット、ジェイテクトは関田のトスで相手ブロックを翻弄し、ウルナウトや村山がスパイクを決め得点を重ねる。対するWD名古屋も中野のトスワークからクレクのスパイクが決まり、終盤には23-20とリードする。30-30まで互いに譲らない好ゲームとなったこのセット、最後は村山のブロックが決まり、ジェイテクトが勝利した。