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試合会場レポート

試合番号212

開催日2023/02/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 三島市民体育館

観客数:980 開始時刻:14:05 終了時刻:16:24 試合時間:2:19 主審:西中野 健 副審:沢田 元

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 14 勝 9 敗
ポイント 39
1 25 第1セット
【0:24】
22 3
23 第2セット
【0:30】
25
20 第3セット
【0:29】
25
33 第4セット
【0:40】
35
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 18 勝 5 敗
ポイント 49

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 三島ホームゲーム開催にあたり、運営に協力してただいた皆さんありがとうございました。最高の環境でプレーできました。
 試合は敗戦となりましたが、我々の粘り強さは出せたと思います。しかし、最後の一点を決めきるという場面では、サントリーの方が上だったと思います。明日、リベンジできるよう課題を修正し、チーム一丸で戦ってまいります。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • パダル
     
  • 高橋
    (難波)
  • 富田
     
  • 小澤
    (米山)
  • 西本
     
  • 酒井
     

1


  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
    (柏田)
  • 小野
     

  •  
  • ムセルスキー
     
  • アライン
     
22

リベロ:

山口、峯村

リベロ:

藤中(颯)

23
  • パダル
     
  • 高橋
    (難波)
  • 富田
     
  • 小澤
    (米山)
  • 西本
     
  • 酒井
     

2


  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
    (柏田)
  • 小野
    (山本)

  • (西田)
  • ムセルスキー
     
  • アライン
     
25

リベロ:

山口、峯村

リベロ:

藤中(颯)

20
  • パダル
     
  • 高橋
    (難波)
  • 富田
     
  • 小澤
    (米山)
  • 西本
     
  • 酒井
    (手塚)

3


  • 小野
    (西田)
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (柏田)
  • アライン
     

  • (山本)
25

リベロ:

山口、峯村

リベロ:

藤中(颯)

33
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 西本
     
  • 高橋
    (難波)
  • 酒井
    (手塚)
  • 小澤
    (米山)

4


  • 大宅
    (柏田)

  • (西田)
  • 藤中(謙)
     
  • アライン
     
  • 小野
    (山本)
  • ムセルスキー
     
35

リベロ:

山口、峯村

リベロ:

藤中(颯)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もサンバースのご声援ありがとうございました。
 非常にタフであり、東レの驚異的な粘りには最後まで苦しめられました。また、我々のパフォーマンスも安定せず、難しい試合になったと思います。明日もタフなゲームになると思いますが、今日出た課題を修正し、臨みたいです。試合の終盤は両チーム共にオポジット中心の攻撃展開しか作れませんでしたので、明日の試合では違った展開を作りつつも高いパフォーマンスを残す必要があります。我々のさらなる成長を信じ、”PLAY HARD”を徹底していきます。引き続きサンバーズへのご声援よろしくお願いします。
 アウェーではありましたが素晴らしい環境、多くのファンの前での試合が出来た事に感謝します。ありがとうございました。

<要約レポート>

 東レアローズがサントリーサンバーズをホームに迎え、Ⅴ・ファイナルステージ進出のためにも大事な一戦。
 第1セット、東レはパダル、高橋、富田、サントリーはムセルスキー、小野のスパイクで一進一退の攻防。東レは小澤、西本のサービスエース、リベロ山口の好レシーブもチームを盛り立て、終盤、高橋のブロックで抜け出した東レがセットを先取。
 続く第2セット、サントリーはアライン、ムセルスキーの鋭いスパイク、小野のブロックで連続得点のスタート。一方の東レは、高橋、パダル、富田のスパイクで差を詰めるが、サントリー彭、藤中(謙)のスパイク、ムセルスキー、アラインのブロック、さらには西田、大宅の好サーブでリードし、粘る東レを振り切った。
 セットカウント1-1で迎えた第3セットは、痺れる展開の中、サントリー・アラインが連続でスパイクを叩き込み、じわりとリードを広げれば、東レは西本のブロックで流れを呼び戻し、富田、パダル、小澤のスパイクで喰らいつく。中盤以降、大宅のサーブから連続得点を重ねたサントリーが、リードを守りきり2セットを連取した。
 第4セットも互いに譲らぬ展開の中、わずかに東レがリードするも、サントリーはアラインの連続のサービスエース、さらに藤中(謙)、リベロ藤中(颯)の安定したレシーブからの攻撃で逆転する。粘る東レは、西本のブロックを起点に追い付くと、リベロ峯村が渾身のレシーブを見せる。最後は、30点を超える大熱戦を制し、サントリーが勝利を収めた。