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試合会場レポート

試合番号221

開催日2023/02/17

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 住吉スポーツセンター

観客数:1145 開始時刻:19:00 終了時刻:20:33 試合時間:1:33 主審:山本 晋五 副審:岡田 崇

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 19 勝 6 敗
ポイント 53
3 25 第1セット
【0:26】
23 0
27 第2セット
【0:30】
25
25 第3セット
【0:24】
14
第4セット
【】
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 平馬 慶太
   
通算 13 勝 12 敗
ポイント 41

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もサンバーズへのご声援ありがとうございました。
 JT広島の強いサーブに苦しめられるシーンが多々ありましたが、我々も負けじとアグレッシブなサーブを勇気を持って打ち込んでいけたことが勝因だと思います。
 今季初のナイトゲーム、そして前回の敗戦があったことから非常に準備が難しかったですが、選手は自分達の力を発揮するために良い準備をしてくれました。
 明日のJT広島との試合は、お互いに修正しての戦いが予想されるので、その点も見どころになると思います。嫌なことから逃げず真摯にバレーボールに打ち込む選手達を心から尊敬します。
 引き続きサンバーズは"PLAY HARD"を徹底し、成長しながら進んでいきます。明日もサンバーズへのご声援を宜しくお願いいたします。

25
  • アライン
     
  • ムセルスキー
     

  •  
  • 小野
     
  • 大宅
    (柏田)
  • 藤中(謙)
     

1


  • 小野寺
     
  • 新井
    (武智)
  • 金子
    (合田)

  •  
  • ラッセル
     
  • 安永
    (西)
23

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

唐川、西村

27
  • ムセルスキー
     
  • 小野
     
  • アライン
     
  • 藤中(謙)
    (西田)

  •  
  • 大宅
    (柏田)

2


  • 小野寺
     
  • 新井
    (武智)
  • 金子
    (合田)

  •  
  • ラッセル
     
  • 安永
    (西)
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

唐川、西村

25
  • ムセルスキー
     
  • 小野
     
  • アライン
     
  • 藤中(謙)
     

  • (山本)
  • 大宅
    (柏田)

3


  • 小野寺
     
  • 新井
    (武智)
  • 金子
    (合田)

  •  
  • ラッセル
     
  • 安永
     
14

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

唐川、西村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 勝利したサントリーに敬意を表したい。
 最初の2セットは競った展開でしたが、3セット目は差がついてしまった。
 試合の中でアップダウンがあったことがセットを取り切れなかった要因でした。
 明日に向けてサーブ、ブロック、ディフェンス、アタックすべての質をコンスタントに高いレベルでプレーすることが必要だと思います。
 ファンの皆様ご声援有難うございました。

<要約レポート>

 サントリーサンバーズがJTサンダーズ広島をホーム大阪に迎えての金曜ナイトゲーム。
 第1セット、JT広島はラッセルのスパイク、サントリーはムセルスキー、小野のスパイクで得点を重ねる。一進一退の展開で進んだが、最後はムセルスキーがスパイクを決め、サントリーがこのセットを奪う。
 第2セット序盤、サントリーはアラインのスパイクや藤中のブロックなどで徐々にリードを広げる。流れを変えたいJT広島は途中出場の武智が攻守に活躍し、江のサービスエースなどで終盤同点に追いつく。デュースにもつれ込んだこのセットは、集中力を切らさなかったサントリーが制し、セットを連取した。
 勢いに乗るサントリーは第3セットもアライン、ムセルスキーのスパイク、藤中のブロックなどでリードを広げる。中盤、JT広島はセッターを合田に代えて安永のスパイクなどで追いすがるが、最後までリードを許さなかったサントリーがこのセットも奪い、ストレートで勝利した。