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試合会場レポート

試合番号224

開催日2023/02/18

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 住吉スポーツセンター

観客数:1288 開始時刻:15:00 終了時刻:16:38 試合時間:1:38 主審:高橋 宏明 副審:山本 晋五

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 20 勝 6 敗
ポイント 56
3 28 第1セット
【0:28】
26 0
25 第2セット
【0:29】
23
25 第3セット
【0:28】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 平馬 慶太
   
通算 13 勝 13 敗
ポイント 41

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もサンバーズへのご声援ありがとうございました。
 結果はストレートでの勝利となりましたが、JT広島は昨日の課題を修正し、昨日以上の闘志で向かってこられました。勝因となったのは第1セット、劣勢のシーンから最後まで諦めずに戦い抜いたことだと思います。
 長いシーズン、調子の良い時、悪い時というのは必ずあると思いますが、その上下が激しいところが我々の課題であり、改善できない難しい問題だと思っています。若いチームなので伸びしろも大きいですが、その波の荒さが今季のサンバーズらしさかもしれません。
 力を出すべきときに出せるよう”PLAY HARD”を徹底し、今後も活動していきます。
 2日間ホームでの試合、皆様ありがとうございました。

28
  • アライン
     
  • ムセルスキー
     

  •  
  • 小野
     
  • 大宅
    (柏田)
  • 藤中(謙)
    (西田)

1



  •  
  • 安永
    (西)
  • 新井
    (武智)
  • ラッセル
     
  • 小野寺
     
  • 金子
     
26

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

唐川、西村

25
  • 小野
    (佐藤)
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (柏田)
  • アライン
     

  •  

2


  • 新井
    (武智)

  •  
  • 小野寺
     
  • 安永
    (西)
  • 金子
    (合田)
  • ラッセル
     
23

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

唐川、西村

25
  • 佐藤
     
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
     
  • アライン
     

  • (西田)

3



  • (井上(慎))
  • 安永
    (西)
  • 新井
     
  • ラッセル
     
  • 小野寺
     
  • 金子
    (合田)
20

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

唐川、西村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日と同じような競った展開を第2セットまではつくれましたが、最終的には押し切られてしまいました。
 差が出たところはディフェンスからの切り返しであったと思います。その状況が結果に表れたと思います。
 今後も上位との試合が続きますが、引き続き、十分な準備を行って勝利を目指します。
 ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日のナイトゲームで快勝を果たしたサントリーサンバーズがJTサンダーズ広島を迎えて挑んだホームゲーム2戦目は、セットカウント3‐0でサントリーが勝利を収めた。
 第1セット、JT広島は江のブロック、ラッセルのバックアタックなどで、序盤から優位に試合を進める。しかし、サントリーは終盤に彭、ムセルスキーのサービスエースやスパイクが炸裂し、デュースに持ち込み、完全に勢いづいたサントリーがセットを先取する。
 第2セット、サントリーはセッター大宅が交代で入った佐藤の速攻を有効に使いながら、自由自在なトスワークを展開し、相手に主導権を渡すことなく、セットを連取する。
 第3セット、後がなくなったJT広島は、小野寺の速攻を中心とした攻撃を組み立て巻き返しを図るも、サントリーはリベロ藤中(颯)らの懸命のレシーブで、JT広島の攻撃を阻止する。さらにサントリーはアライン、藤中(謙)の両アウトサイドヒッターがコースを狙った切れ味あるスパイクを次々と決めるなど、終盤まで集中を切らすことなくセットを取り、ホームで2連勝を遂げた。