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試合会場レポート

試合番号223

開催日2023/02/18

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1374 開始時刻:13:00 終了時刻:14:35 試合時間:1:35 主審:戸川 太輔 副審:本間 明

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 19 勝 6 敗
ポイント 54
3 25 第1セット
【0:28】
22 0
25 第2セット
【0:25】
19
25 第3セット
【0:24】
15
第4セット
【】
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 小川 貴史
   
通算 3 勝 22 敗
ポイント 9

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 春の兆しが訪れ、たくさんのファンの方々にここ豊田合成記念体育館”エントリオ”へお越しいただき、本当にありがとうございます。ようこそ、ウルフドッグス名古屋のホームゲームへ。
 試合が空いていたにもかかわらず、選手たちは対応してくれたと思います。本日の試合はリーグ戦終盤が始まるにあたっての大きな山場の一つでした。この激しい打ち合いを制したことで得た1勝は大きく、今後に繋がるものであると思います。
 改めてホームゲームでの大声援、本当にありがとうございました。我々を勇気づける力となりました。
 どんなことでも、何かを達成するために取るべき方法はただ一歩一歩立ち向かうことしかありません。本日の課題を修正し、明日の試合も万全で臨みます。我々ウルフドッグス名古屋と共に戦いましょう。
 世界中のファンの皆様、受験生の皆様の健康を心より祈っております。Here and Now...To Be Better Tomorrow

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (近)

  •  
  • 前田
    (小山)
  • 高梨
    (山田)

1


  • 井口
    (古賀)
  • 川口
    (永尾)
  • 山田
     
  • カンタパット
    (小野)
  • 中村
     
  • モゲニ
     
22

リベロ:

小川

リベロ:

小川 、久保田

25
  • クレク
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 傳田
    (中野)
  • 前田
    (小山)

2


  • 中村
     
  • 山田
     
  • モゲニ
     
  • 井口
    (古賀)
  • カンタパット
     
  • 川口
     
19

リベロ:

小川

リベロ:

小川 、久保田

25

  •  
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 前田
     
  • 山崎
     
  • 傳田
     

3


  • 中村
    (永尾)
  • 山田
     
  • モゲニ
     
  • 井口
     
  • カンタパット
    (藤原)
  • 安部
     
15

リベロ:

小川

リベロ:

小川 、久保田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1、第2セットと自分達のサーブで流れを掴む場面もありましたが、各セットともスタートから相手に流れを持っていかれ、攻める試合展開をすることができませんでした。
 上位のチーム相手でもアグレッシブなオフェンスをすることが勝利につながると思いますので、明日の試合はもう一度、攻める姿勢を前面に出して勝利を目指して頑張ります。

<要約レポート>

 2位のウルフドッグス名古屋は9位の大分三好ヴァイセアドラーをホームに迎えての一戦。
 第1セット、大分三好は山田の跳躍力あふれるバックアタックやモゲニの強烈なサービスエースで序盤にリードを奪う。WD名古屋は中盤に逆転し、23‐20としたが、大分三好は山田のサービスエースを含んだ好サーブが続き点差を詰める。WD名古屋はレシーブを崩されながらも山崎がアタックを決め、ピンチを凌ぎセットを先取した。
 第2セット、序盤から大分三好は井口がサービスエースを決めるなどサーブが走り、WD名古屋のレシーバーは苦しめられる。WD名古屋はクイックが使えない場面が続くも、セッター前田がサイドの高梨、山崎、クレクの高さを生かすトスを上げ、ピンチの場面をつくることなく、セットを連取した。
 第3セット、WD名古屋はブロックランキング上位の傳田、クレク、王にブロックポイントが出て序盤にリードを奪う。大分三好はこのセットから入った安部がアタック決定率100%と躍動しWD名古屋に迫るも、連敗から抜け出したいWD名古屋がそのまま勝利を収めた。