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試合会場レポート

試合番号228

開催日2023/02/19

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1525 開始時刻:13:00 終了時刻:14:27 試合時間:1:27 主審:本間 明 副審:中山 健

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 20 勝 6 敗
ポイント 57
3 25 第1セット
【0:22】
15 0
25 第2セット
【0:21】
12
25 第3セット
【0:26】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 小川 貴史
   
通算 3 勝 23 敗
ポイント 9

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 2日間にわたり、ここ豊田合成記念体育館”エントリオ”でのホームゲーム開催にご尽力いただいた皆様、本当にありがとうございました。昨日の試合において、まだまだ納得のできないプレーがあったので、本日の試合では何としても修正して、勝利を勝ち取りたい一心で臨んだ1戦でした。
 相手チームのプレーも素晴らしかったと思いますが、我々の粘りのプレーで相手を上回れたことが一番の勝因だと思いますし、大切な1戦をチーム一丸となって勝利できたことが本当に嬉しく思います。
 ここからの1戦1戦はさらにタフな戦いが続きますが、先のことは考えずに目の前の1点・1球を大切にして、残りの試合を戦い抜きます。時にはチームが苦しい場面もあると思いますが、最後まで戦う気持ちを持ち続けられるのは、ホームゲームに足を運んで、声援を我々に送ってくださるファンの皆様がいることです。
 ファンの皆様、受験を控えている方々の健康を心よりお祈りしおります。Here and Now...To Be Better Tomorrow

25
  • クレク
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 傳田
     
  • 前田
     

1


  • 山田
     
  • 井口
     
  • 安部
     
  • 中村
     
  • モゲニ
    (古賀)
  • カンタパット
    (小野)
15

リベロ:

小川

リベロ:

小川 、久保田

25
  • クレク
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
    (山田)
  • 傳田
     
  • 前田
     

2


  • 安部
     
  • 山田
    (小野)
  • モゲニ
     
  • 井口
     
  • カンタパット
     
  • 中村
    (川口)
12

リベロ:

小川

リベロ:

小川 、久保田

25
  • クレク
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 傳田
     
  • 前田
     

3


  • 山田
     
  • 井口
     
  • 安部
     
  • 川口
     
  • モゲニ
     
  • 小野
     
18

リベロ:

小川

リベロ:

小川 、久保田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

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  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1、第2セットはサーブレシーブが崩され、自分たちのサイドアウトが上手くいきませんでした。第3セットはアウトサイドを代え、ディフェンスを固めましたが、後半に突き放され、セットを取るくことができませんでした。
 来週はもう一度大切な試合です。全員でハードワークして勝利を目指して頑張ります。

<要約レポート>

 ウルフドッグス名古屋のホームに大分三好ヴァイセアドラーを迎えての2戦目。
 第1セット、大分三好・井口はモゲニ、カンタパットにトスを集め、WD名古屋・前田はミドルブロッカーを絡めた対照的なトス回しで試合が進む。大分三好はモゲニのブロックを大きくはじき飛ばすアタックが要所で決まり、流れを引き込もうとするも、直後にWD名古屋・傳田がコート中央に突き刺さるアタックを決めるなど、流れを渡さないWD名古屋がセットを先取した。
 第2セット、WD名古屋は7ー5から前田、傳田のブロックポイント3本を含んだ6連続ポイントで点差を広げる。さらに攻撃面でも山崎のバックアタックや王のアタックなどセンターからの攻撃で、得点を重ねたWD名古屋がセットを連取した。
 第3セット、大分三好は安部、山田やこのセットからスタートで入った小野へトスを散らして得点を積み重ねる。しかし、大分三好・安部のジャンプサーブをクレクがレセプションして自分で決め切るなど会場が盛り上がるプレイが多く出たWD名古屋がこのセットも取り、試合に勝利した。