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試合会場レポート

試合番号225

開催日2023/02/18

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 日本製鉄堺体育館

観客数:427 開始時刻:13:00 終了時刻:14:58 試合時間:1:58 主審:城 智人 副審:林 淳一

堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 長江 祥司
   
通算 18 勝 7 敗
ポイント 54
3 25 第1セット
【0:21】
15 1
27 第2セット
【0:33】
29
25 第3セット
【0:25】
21
25 第4セット
【0:26】
20
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 24 敗
ポイント 6

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 厳しいゲームでしたが、チーム全員で最後まで戦うことができました。
 リズムを作られる場面が多くあったので、明日は修正して自分たちのバレーを再度作れるようにしていきます。
 第4セット、赤星の連続サービスエースでチームに流れを引き戻してくれました。
 明日も熱い応援よろしくお願いします。

25
  • 深津
    (竹元)
  • 出耒田
     
  • 高野
     
  • 樋口
     
  • 松本
    (赤星)
  • バーノン
     

1


  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
    (椿)
  • 下川
    (池田(颯))
  • ドニ
     
  • 波佐間
     
15

リベロ:

山本

リベロ:

27
  • 樋口
     
  • バーノン
     
  • 出耒田
     
  • 松本
    (竹元)
  • 深津
    (山口)
  • 高野
    (赤星)

2


  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 下川
    (中村)
  • 工藤
     
  • 波佐間
     
29

リベロ:

山本

リベロ:

25
  • 深津
     
  • 出耒田
    (鵜野)
  • 高野
     
  • 樋口
     
  • 竹元
    (赤星)
  • バーノン
     

3


  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 下川
    (椿)
  • 工藤
     
  • 波佐間
     
21

リベロ:

山本

リベロ:

25
  • 出耒田
    (鵜野)
  • 樋口
     
  • 深津
     
  • バーノン
     
  • 高野
    (迫田)
  • 竹元
    (赤星)

4


  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
     
  • 下川
     
  • 工藤
     
  • 波佐間
     
20

リベロ:

山本

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ゲームの入りが悪く、第1セットは自チームの良いところが出せず苦しい戦いとなった。
 第2セットはサーブとディフェンスが機能し、良い形でセットを取ることができた。
 第4セットは良い形で試合を運ぶことができたが、終盤の集中力で堺が上回り、セットを取ることができなかった。大事な場面での集中力をもっと高めなければいけない。
 明日に向けしっかりと修正し、高い集中力を持って最後まで戦い抜きたい。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、堺ブレイザーズは深津のサーブで流れを掴むと、バーノン、高野、樋口のスパイクやブロックが要所で決まりリードする。VC長野トライデンツはアラウジョのスパイクで応戦するも及ばず、最後は出耒田のスパイクが決まり、堺がセットを先取した。
 第2セット、堺はバーノン、VC長野はアラウジョのエース対決を繰り広げる中、VC長野は三輪、池田(幸)のスパイクで抜け出し、この試合初めてリードする。堺も途中出場の竹元のブロックで勢いに乗ると、バーノンのサービスエースやスパイクが決まり、終盤で追いつく。デュースにもつれ込むが、最後はこのセットから出場の工藤のスパイクが決まり、VC長野がセットを取り返した。
 第3セット、堺はリベロ山本を中心に全員でボールを拾い繋ぐと、セッター深津の絶妙なトスワークで相手ブロックを翻弄し、高野、樋口が要所で決めてこのセットを制した。
 第4セット、後がないVC長野はアラウジョ、三輪のスパイクで得点を重ね、序盤にリードを奪う。中盤、堺はリリーフサーバ赤星の連続サービスエースで完全に流れに乗り逆転に成功すると、最後は途中出場の迫田のブロックが決まり、この試合に勝利した。