ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号239

開催日2023/02/26

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 岩国市総合体育館

観客数:1550 開始時刻:13:00 終了時刻:14:54 試合時間:1:54 主審:弘中 秀治 副審:千代延 靖夫

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 平馬 慶太
   
通算 13 勝 15 敗
ポイント 41
1 19 第1セット
【0:24】
25 3
26 第2セット
【0:27】
24
14 第3セット
【0:24】
25
19 第4セット
【0:23】
25
第5セット
【】

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ 白澤 健児
   
通算 18 勝 10 敗
ポイント 57

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 選手を交代して臨んだが思うような結果はついてこなかった。
 全体的にトランジションの場面での質に波があり、チャンスを生かしきれなかったことが敗因だ。
 ファンの皆様ご声援ありがとうございました。

19
  • 小野寺
     
  • 新井
    (武智)
  • 金子
    (合田)

  •  
  • ラッセル
     
  • 西
     

1


  • エバデダン
     
  • クビアク
     
  • 清水
    (新)
  • 深津
    (西山)
  • 大塚
     
  • 山内
    (渡辺)
25

リベロ:

井上(航)、西村

リベロ:

伊賀

26
  • 新井
    (武智)

  •  
  • 小野寺
     
  • 西
    (平井)
  • 金子
    (阿部)
  • ラッセル
    (山本)

2


  • エバデダン
    (渡辺)
  • クビアク
     
  • 清水
    (新)
  • 深津
    (西山)
  • 大塚
     
  • 山内
     
24

リベロ:

井上(航)、西村

リベロ:

伊賀

14
  • ラッセル
     
  • 阿部
    (合田)
  • 平井
     
  • 小野寺
     

  •  
  • 武智
    (山本)

3


  • エバデダン
     
  • クビアク
     
  • 清水
     
  • 深津
     
  • 大塚
     
  • 山内
     
25

リベロ:

井上(航)、西村

リベロ:

伊賀

19
  • 武智
    (新井)

  •  
  • 小野寺
     
  • 平井
     
  • 阿部
     
  • ラッセル
    (山本)

4


  • エバデダン
    (渡辺)
  • クビアク
     
  • 清水
    (新)
  • 深津
    (西山)
  • 大塚
     
  • 山内
     
25

リベロ:

井上(航)、西村

リベロ:

伊賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日も大事な勝利で、良いプレーをしていました。
 第2セットを取られましたが、切り替えて集中して勝てたのは素晴らしいことだと思います。
 大事な試合が続くので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 昨日のリベンジに燃えるJTサンダーズ広島が、連勝を狙うパナソニックパンサーズをホームに迎えての対戦。
 第1セット、序盤は互いに取っては取られのシーソーゲームで一進一退の攻防が続いた。JT広島のコンビミスが目立つ一方、パナソニックは深津の的を絞らせないトスとクビアク、大塚のスパイクなどでJT広島に流れを渡さず、パナソニックがセットを先取した。
 第2セット、パナソニックは清水のブロックアウト、クビアクの2連続サービスエース、ファインレシーブなどでリードする展開。終盤、JT広島はラッセルの強烈なスパイクから流れを掴み試合が大きく動いた。阿部、武智のスパイク、平井のブロックで得点を重ねたJT広島が大逆転でセットを取り返した。
 第3セット、両チームとも互いのスパイクに食らいつき激しい攻防となったが、終始パナソニックの流れで試合が進んだ。巻き返したいJT広島はセッター合田や、山本を投入するもミスが目立ち、パナソニックがこのセットを制した。
 第4セット、序盤からパナソニックは清水のスパイク、山内のブロックで点差を広げた。後がないJT広島は武智の技ありのスパイクで粘り強く得点を重ねたが、パナソニックが効果的なサーブでクイックを封じ、連続得点で突き放した。最後は途中交代の西山がスパイクを決め、セットカウント3‐1でパナソニックが勝利した。