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試合会場レポート

試合番号247

開催日2023/03/05

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : このはなアリーナ

観客数:700 開始時刻:14:00 終了時刻:15:26 試合時間:1:26 主審:岡田 崇 副審:西中野 健

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 20 勝 10 敗
ポイント 53
3 27 第1セット
【0:27】
25 0
25 第2セット
【0:30】
22
25 第3セット
【0:23】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 藤岡 諒馬
   
通算 4 勝 26 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 序盤、大分三好のサーブに崩されて苦しみましたが、米山、富田、山口がしっかりと修正し、きっちりとサーブレシーブを返球してくれたことが大きかったと思います。また、真子のトスワークも冴えていたと思います。
 来週以降も、ファイナルに向けて負けられない戦いが続きますが、チーム一丸で戦ってまいります。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

27
  • 米山
    (重藤)
  • パダル
     
  • 西本
    (李)
  • 難波
     
  • 真子
    (手塚)
  • 富田
     

1


  • 小野
    (モゲニ)
  • 古賀
     
  • 川口
    (永尾)
  • 安部
    (山田)
  • 伊藤
     
  • 藤原
     
25

リベロ:

山口、峯村

リベロ:

久保田

25
  • 西本
    (李)
  • 米山
    (重藤)
  • 真子
    (手塚)
  • パダル
     
  • 富田
     
  • 難波
     

2


  • 川口
     
  • 小野
    (カンタパット)
  • 伊藤
    (モゲニ)
  • 古賀
    (井口)
  • 藤原
     
  • 安部
     
22

リベロ:

山口、峯村

リベロ:

久保田

25
  • 西本
     
  • 米山
    (重藤)
  • 真子
    (手塚)
  • パダル
    (酒井)
  • 富田
     
  • 難波
     

3


  • 小野
    (カンタパット)
  • 古賀
    (モゲニ)
  • 川口
    (永尾)
  • 安部
     
  • 伊藤
     
  • 藤原
     
20

リベロ:

山口、峯村

リベロ:

久保田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1、第2セットの競った展開を取り切れず、流れを掴むことができませんでした。
 第3セットは、自分達のサーブからのリズムが無く、苦しい展開となりました。
 試合を通して、サイドアウトの部分では良い感覚を掴めたので、来週のホーム最終戦に向けて頑張っていきます。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 V・ファイナルステージへ向けて勢いに乗りたい東レアローズと大分三好ヴァイセアドラーの一戦。
 第1セット、大分三好は古賀、藤原、小野が序盤から猛攻を仕掛ける。東レは西本、難波がブロックで大分三好の攻撃を防ぎ、パダル、米山、富田がスパイクで援護する。互いに猛攻を粘り強くレシーブで繋ぎ、デュースまでもつれ込むも、僅差を制した東レがセットを先取した。
 第2セット、東レはパダル、富田が堅いブロックと強烈なスパイクでチームを鼓舞する。大分三好は古賀、藤原、小野が華麗にブロックをかわし、スパイクを叩き込む。東レはパダルのサービスエースでリードするも、大分三好は中盤から出場したカンタパット、モゲニのスパイクとブロックでじわじわと詰め寄る。大分三好は逆転に向けてサーブで攻めるも、東レが逃げ切り、セットを連取した。
 第3セット、序盤からパダルがサーブで連続得点し東レが先行する。追いつきたい大分三好はモゲニ、カンタパットを再度投入。その2人のスパイクとブロックを起点に大分三好は食らいつくが、東レ山口が好レシーブ見せ猛攻を防ぐ。4点差に詰め寄った大分三好に対し、最後は真子が意表を突くサーブを放ち、東レがストレートで試合を決めた。