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試合会場レポート

試合番号243

開催日2023/03/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1211 開始時刻:15:00 終了時刻:16:42 試合時間:1:42 主審:城 智人 副審:原 啓之

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 23 勝 6 敗
ポイント 65
3 25 第1セット
【0:27】
20 0
25 第2セット
【0:26】
20
25 第3セット
【0:31】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 平馬 慶太
   
通算 13 勝 16 敗
ポイント 41

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 我々ウルフドッグス名古屋を応援していただいている世界中のファンの皆様、本当にありがとうございます。
 試合に関して重要なことは、今まで準備してきたものをコートの中で表現・発揮することです。明日の試合も変わらずにそのことが重要になると思いますので、これからの時間を有効に使って、今日の試合の課題を分析して、明日の試合に向けて準備していきます。
 ここ豊田合成記念体育館“エントリオ”へお越しのファンの皆様、心より感謝申し上げます。明日はまた違う試合になると思いますし、厳しい試合になることは間違いありません。ファンの皆様の声援とともに最後まで戦い抜きます。明日も是非お会いしましょう。
 日本国内だけでなく、世界中の方々の健康と安全を祈っております。
 Here and Now... To Be Better Tomorrow

25
  • 傳田
    (永露)
  • 山崎
     
  • 前田
    (小山)
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

1


  • 平井
     
  • ラッセル
     
  • 新井
    (合田)
  • 金子
    (井上(慎))
  • 山本
     
  • 小野寺
     
20

リベロ:

小川

リベロ:

唐川、西村

25
  • 傳田
    (近)
  • 山崎
     
  • 前田
    (永露)
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

2


  • 小野寺
     
  • 山本
    (坂下)
  • 金子
    (合田)
  • 新井
     
  • ラッセル
     
  • 平井
     
20

リベロ:

小川

リベロ:

唐川、西村

25
  • 傳田
    (近)
  • 山崎
     
  • 前田
    (永露)
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

3


  • ラッセル
     
  • 合田
    (金子)
  • 平井
     
  • 小野寺
     
  • 熊倉
     
  • 山本
    (新井)
20

リベロ:

小川

リベロ:

唐川、西村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 アタックの質の差が、最終的に勝敗を分けたと思う。
 明日の試合へ向けて、本日の課題をミーティングで確認して良い準備を行いたい。
 ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在首位のウルフドッグス名古屋がホームに7位のJTサンダーズ広島を迎えての一戦。
 第1セット、JT広島は金子とラッセルを中心に、レフトやバックへの速いトスで高速なバレーを展開する。WD名古屋はブロックを2枚揃えられない場面が多い中でも、傳田や小川がディグで繋ぎ、切り返しではクレクや山崎のアタックで得点する。JT広島は小野寺の2連続サービスエースで追い上げるも、序盤のリードを守った名古屋がセットを先取した。
 第2セット、WD名古屋はブロック決定本数で首位につける傳田に2本のブロックポイントが出るなど、序盤にリードする。苦しい展開のJT広島は、セッターを合田へ交代すると、新井、平井がアタックを連続で決めて点差を縮めたが、WD名古屋がセットを連取した。
 第3セット序盤、WD名古屋はJT広島ラッセルの強烈なアタックを連続でディグし、山崎もリバウンドを拾い、最後はクレクが決め切り長いラリーを制する。JT広島はこのセットから起用された熊倉が4本のアタックポイントの活躍を見せるも、最後は怪我から復帰した永露のトスからクレクが強烈なアタック決め、WD名古屋が勝利した。