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試合会場レポート

試合番号248

開催日2023/03/05

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1533 開始時刻:14:00 終了時刻:15:39 試合時間:1:39 主審:原 啓之 副審:慈眼 雅啓

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 24 勝 6 敗
ポイント 68
3 25 第1セット
【0:26】
19 0
25 第2セット
【0:29】
22
25 第3セット
【0:26】
22
第4セット
【】
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 平馬 慶太
   
通算 13 勝 17 敗
ポイント 41

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 世界中から応援してくださっている我々ウルフドッグス名古屋のファンの皆様、改めまして感謝申し上げます。
 相手のタフなサーブによって苦しんだ場面がありましたが、試合の中で選手たちはコミュニケーションを取りながら、対応してくれたと思います。このような厳しい試合を通じて、選手たちは経験を積み、一人ひとりが自分の目で見て、感じて成長し続けると信じております。
 次の試合は再び、ここ豊田合成記念体育館“エントリオ”でのホームゲームです。地の利を生かし、できる限りの準備をしたいと思います。
 世界中の人々の健康と安全を、心よりお祈りしております。
 Here and Now
 To Be Better Tomorrow

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (近)

  •  
  • 前田
    (永露)
  • 高梨
     

1


  • 小野寺
     
  • 新井
    (山本)
  • 金子
     
  • 熊倉
    (井上(慎))
  • ラッセル
     
  • 平井
     
19

リベロ:

小川

リベロ:

唐川、西村

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (近)

  •  
  • 前田
    (永露)
  • 高梨
     

2


  • 小野寺
     
  • 新井
    (山本)
  • 金子
     
  • 熊倉
     
  • ラッセル
    (武智)
  • 平井
     
22

リベロ:

小川

リベロ:

唐川、西村

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
     

  • (勝岡)
  • 前田
    (永露)
  • 高梨
     

3


  • 熊倉
    (井上(慎))
  • 平井
     
  • 新井
    (山本)
  • ラッセル
    (武智)
  • 小野寺
     
  • 金子
     
22

リベロ:

小川

リベロ:

唐川、西村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の課題だったアタックの全体の数字は上がったものの、ブレイクポイントの数字で勝敗を分けたと思う。
 ファイナル4進出への道は断たれてしまったが、残りの試合も変わらず勝利を目指していく必要がある。
 ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位ウルフドッグス名古屋が、7位JTサンダーズ広島を迎えてのホームゲーム2日目。
 第1セット、WD名古屋はクレク、JT広島は小野寺のスパイクの打ち合いで幕を開ける。序盤からWD名古屋はリベロ小川がディグで繋ぎ、クレクがスパイクを決めてリードすると、JT広島の追随を許さず、最後は王がブロックを決めてセットを先取した。
 第2セット、WD名古屋は高梨と山崎がスパイクを決め、7‐4とリードする。対するJT広島も平井やラッセルのサービスエースで追い上げる。終盤、JT広島はリベロ唐川のレシーブで粘りを見せるも、最後はWD名古屋が高梨のスパイクで得点し、セットを連取した。
 第3セット、WD名古屋は高梨、JT広島は新井のスパイクが決まり、中盤まで互角の展開となる。終盤、WD名古屋はこのセット途中出場の永露のトスを、高梨と山崎が連続でスパイクを決め、ストレートで勝利した。