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試合会場レポート

試合番号252

開催日2023/03/11

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1816 開始時刻:13:00 終了時刻:14:27 試合時間:1:27 主審:山本 晋五 副審:高橋 宏明

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 24 勝 7 敗
ポイント 68
0 19 第1セット
【0:25】
25 3
16 第2セット
【0:24】
25
14 第3セット
【0:20】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ 白澤 健児
   
通算 20 勝 11 敗
ポイント 64

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 世界中からウルフドックス名古屋を応援してくださり、ありがとうございます。
 また、色々なエンターテイメントがある中で、バレーボールを観にきてくださるファンの方々に改めて感謝申し上げます。
 本日の試合はV・ファイナルステージ進出に可能性を残した両チームでしたので、とてもタフな試合でしたし、それを物語った試合だったと思います。今後もそのような試合がVリーグ全体で繰り広げられます。
 明日も同一カードで、ここ豊田合成記念体育館”エントリオ”で試合が開催される予定です。これからの時間を有効に準備していきたいと思います。お会いできることを楽しみにしています。世界中で春が待ち遠しく感じられますが、皆様にとって実り多き季節が訪れますように祈っております。卒業される方々、ご卒業おめでとうございます。
 Here and Now・・・ To Be Better Tomorrow

19
  • 山崎
    (市川)
  • クレク
     
  • 傳田
     

  • (勝岡)
  • 前田
    (永露)
  • 高梨
     

1


  • エバデダン
    (渡辺)
  • クビアク
     
  • 清水
    (新)
  • 深津
    (西山)
  • 大塚
     
  • 山内
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

伊賀

16
  • 永露
     
  • 傳田
    (近)
  • 高梨
    (高橋)
  • 山崎
     

  •  
  • クレク
     

2


  • エバデダン
    (渡辺)
  • クビアク
     
  • 清水
     
  • 深津
     
  • 大塚
     
  • 山内
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

伊賀

14
  • クレク
     

  •  
  • 山崎
    (高橋)
  • 高梨
     
  • 傳田
     
  • 永露
     

3


  • エバデダン
     
  • クビアク
     
  • 清水
     
  • 深津
     
  • 大塚
     
  • 山内
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

伊賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

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  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本当に大事な勝利です。
 攻撃力が高いチームに対して私達のブロックとディフェンスが素晴らしかったです。でも、明日も試合はあるので、明日も勝利に輝けるように精一杯頑張ります。
 応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 首位をキープしたいウルフドッグス名古屋とファイナル4進出に向けて負けられない現在5位、パナソニックパンサーズの対戦。
第1セット、序盤はサイドアウトの応酬となるが、先に抜け出したのはパナソニックだった。エバデダンのブロックが決まり2点差とすると、勢いに乗ったパナソニックはクビアクのサーブから6連続得点で一気に突き放し、セットを先取した。
 第2セット、取り返したいWD名古屋はセッターを永露に代え、クレクを中心に攻撃を組み立てるも、パナソニックのディフェンスに阻まれ苦しい展開が続く。対するパナソニックは深津のトスワークが冴え、ブロックに的を絞らせず、セットを連取した。
 第3セット、パナソニックがリードする展開が続く。大塚、クビアクを中心に得点を重ねていき、リードを大きく広げる。WD名古屋は途中出場の高橋のスパイクで追い上げるも及ばず、最後は清水のスパイクが決まり、ストレートでパナソニックが勝利した。