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試合会場レポート

試合番号266

開催日2023/03/19

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 国立代々木競技場第二体育館

観客数:2120 開始時刻:14:00 終了時刻:16:11 試合時間:2:11 主審:木内 誠二 副審:高橋 宏明

東京グレートベアーズ

監督 真保 綱一郎
コーチ レルバッキ アントニオマルコス
   
通算 10 勝 24 敗
ポイント 31
3 16 第1セット
【0:23】
25 1
28 第2セット
【0:33】
26
25 第3セット
【0:29】
23
25 第4セット
【0:25】
21
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 3 勝 31 敗
ポイント 13

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今シーズン、ホームゲーム最終戦ということで、勝利を目指して戦いました。昨日同様VC長野に苦しめられ、思うような展開になりませんでしたが、途中出場の長友、笠利が流れを引き寄せてゲームそ変えてくれました。また、会場の雰囲気で最後まで勝ち切ることができました。
 あと2試合、チーム一丸となり、そして誇りを持って戦いたいと思います。
 今週も熱い声援ありがとうございました。

16
  • 武藤
     

  •  
  • 今橋
    (長友)
  • アラウージョ
    (玉宅)
  • 戸嵜
    (谷口)
  • 小田嶋
     

1


  • 三輪
     
  • 工藤
     
  • アラウジョ
     
  • 下川
     
  • ドニ
     
  • 波佐間
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

28
  • 武藤
     

  • (谷口)
  • 今橋
     
  • アラウージョ
    (長友)
  • 戸嵜
    (笠利)
  • 小田嶋
    (栗山)

2


  • 工藤
     
  • 下川
    (中村)
  • 三輪
     
  • 波佐間
     
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • ドニ
     
26

リベロ:

古賀

リベロ:

25
  • 武藤
    (山田)

  • (戸嵜)
  • 今橋
     
  • 長友
     
  • 笠利
    (谷口)
  • 栗山
     

3


  • 三輪
     
  • 工藤
     
  • アラウジョ
     
  • 下川
    (中村)
  • ドニ
    (伊藤)
  • 波佐間
     
23

リベロ:

古賀

リベロ:

25
  • 武藤
     
  • 戸嵜
    (谷口)
  • 今橋
     
  • 長友
    (張)
  • 笠利
     
  • 栗山
    (小田嶋)

4


  • 工藤
     
  • 下川
    (中村)
  • 三輪
     
  • 波佐間
     
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 伊藤
     
21

リベロ:

古賀

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の反省を活かし、第1セットのスタートから良い集中力を持って試合に入ることができました。第2セットもいい形でスタートはできたが、東京GBの高い集中力からの攻撃に耐え抜くことができなかった。第3セット以降、東京GBの攻撃を止めることができず、最後まで苦しめられた。
 2日間たくさんのご声援ありがとうございました。来週ホームゲームでの今シーズン最終戦も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 ホームゲーム最終日を連勝で飾りたい東京グレートベアーズと昨日の悔しさをバネに1勝でも勝ちを取りたいVC長野トライデンツとの対戦。
 第1セット前半、攻守に安定感を見せるVC長野がリードする。追いつきたい東京GBだが、なかなかゲームを組立てられず、今橋の意表を突くツーアタックで奮起するも、VC長野の工藤、アラウジョがアタックで攻め込み、VC長野が先取した。
 第2セットはスタートから東京GBはアラウージョ、戸嵜の攻撃で連続得点を重ねるが、工藤、アラウジョが息もつかせぬアタックでVC長野が逆転する。東京GBは途中交代した長友、栗山、笠利の活躍で追いつき、その後は一進一退の攻防が続く。ミスの許されないプレッシャーの中、見事に撃ち抜いた長友のアタックが決まり、東京GBがセットを奪い返した。
 第3セットはスタートから長友のサービスエース、今橋のブロック、戸嵜のフェイントが決まり勢いにのる東京GBがリードする。追いつきたいVC長野だが、ミスが続きなかなかリズムを取り戻せない。勢いがとまらない東京GBは山田、長友の攻撃がはまり、VC長野の三輪のブロック、波佐間のサービスエースで追いすがるVC長野を振切りセットを連取した。
 第4セット、勢いが止まらない東京GB長友のアタックとサービスエースが立て続けに決まり、東京GBが一歩リードする。1勝をあげたいVC長野は落とせないこのセット、アラウジョ、工藤の両輪の活躍で追いつき、両チーム譲らないまま後半を迎える。ここで本日絶好調の長友のサービスエース、アタックが決まり、東京GBがホームゲーム最終日、満員の観客を前に勝利した。