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試合会場レポート

試合番号271

開催日2023/03/25

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:1280 開始時刻:14:00 終了時刻:15:45 試合時間:1:45 主審:新田 浩幸 副審:戸川 太輔

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 4 勝 31 敗
ポイント 16
3 25 第1セット
【0:26】
17 0
25 第2セット
【0:29】
22
28 第3セット
【0:32】
26
第4セット
【】
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 藤岡 諒馬
   
通算 5 勝 30 敗
ポイント 14

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 スタートから良い集中を持って、最後まで戦い抜いてくれた。
 サーブで崩し、ブロック・ディフェンスが機能し、また大分三好の強いサーブにも大きく崩される事なく、ゲームを運ぶことができた。
 2セット目の連続サーブミスなど、まだ修正しなければならない場面もあったので、明日に向けてしっかり修正していきたい。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

25
  • 波佐間
     
  • ドニ
     
  • 下川
     
  • アラウジョ
     
  • 工藤
     
  • 三輪
     

1


  • 藤原
    (山田)
  • 伊藤
    (古賀)
  • 中村
     
  • 川口
     
  • モゲニ
    (井口)
  • 小野
    (カンタパット)
17

リベロ:

リベロ:

久保田

25
  • ドニ
    (池田(幸))
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 波佐間
     
  • 三輪
     
  • 下川
    (中村)
  • 工藤
     

2


  • 山田
     
  • 伊藤
     
  • 中村
    (永尾)
  • 川口
     
  • モゲニ
     
  • 小野
    (カンタパット)
22

リベロ:

リベロ:

久保田

28
  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
     
  • 下川
    (中村)
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 工藤
     
  • 三輪
     

3


  • 山田
     
  • 井口
    (古賀)
  • 中村
     
  • 川口
    (伊藤)
  • モゲニ
     
  • カンタパット
     
26

リベロ:

リベロ:

久保田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 試合のスタートから、VC長野の素晴らしいブロックとディフェンスに苦しめられました。
 9位という順位を維持できるように、もう一度、チーム一丸となって最終戦を戦いたいと思います。
 たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 長野県松本市で行われたVC長野トライデンツと大分三好ヴァイセアドラーの戦いは、エキサイティングな一戦となった。
 第1セット、VC長野は三輪の効果的なサーブからペースをつかむ。大分三好は藤原、モゲニの強打で追いすがるが、なかなか点差は縮まらない。中盤、大分三好・古賀がアタックとブロックで連続得点すると、直後にVC長野・工藤がアタック、ブロックで連続得点するなど、気合の乗った見ごたえのある展開となった。終盤、VC長野・下川は工藤にボールを集めリードを広げ、最後は波佐間がAクイックを決め、VC長野がセットを先取した。
 第2セット、大分三好・山田、小野がアタックやサーブで得点を重ねる。一方、VC長野は備の確実なサーブレシーブからアラウジョ、工藤らがアタックを決め、中盤はもつれた展開となる。小野にボールを集め踏ん張る大分三好だったが、池田(幸)が終盤に途中出場してから4得点し、このセットもVC長野が奪取した。
 第3セット、大分三好のモゲニ、カンタパットの高さのある攻撃に、VC長野は工藤のオープン攻撃で対抗する。中盤、大分三好・井口は山田にトスを回して挽回を図り、デュースへともつれ込むが、一進一退の攻防は勢いに勝ったVC長野が粘り勝ちし、セットカウント3‐0でこの試合を制した。