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試合会場レポート

試合番号276

開催日2023/03/26

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:1460 開始時刻:13:00 終了時刻:15:05 試合時間:2:05 主審:戸川 大輔 副審:菅原 潤

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 5 勝 31 敗
ポイント 19
3 25 第1セット
【0:28】
21 1
20 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:25】
16
25 第4セット
【0:24】
20
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 藤岡 諒馬
   
通算 5 勝 31 敗
ポイント 14

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 V・レギュラーラウンドを締めくくるにあたり、良い形でゲームを運ぶことができた。
 第2セット、自チームのミスによりリズムを崩す場面が多く見られたが、第3セット以降、一人一人の役割をしっかりとやり通し、またチームを立て直してくれた。
 次は入替戦となるが、自分達を信じ本日のように一人一人がしっかりと役割を全うし、全力で試合に挑みたい。
 長いシーズン、たくさんのご声援ありがとうございました。入れ替え戦でのご声援もよろしくお願いします。
 ありがとうございました。

25
  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
     
  • 下川
    (中村)
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 工藤
     
  • 三輪
     

1


  • モゲニ
     
  • 中村
     
  • カンタパット
    (小野)
  • 山田
     
  • 川口
    (藤原)
  • 井口
    (古賀)
21

リベロ:

リベロ:

久保田、小川

20
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
    (椿)
  • 波佐間
     
  • 三輪
     
  • 下川
    (池田(颯))
  • 工藤
     

2


  • モゲニ
     
  • 中村
     
  • 小野
    (カンタパット)
  • 山田
     
  • 川口
     
  • 井口
    (古賀)
25

リベロ:

リベロ:

久保田、小川

25
  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
     
  • 下川
     
  • アラウジョ
     
  • 工藤
     
  • 三輪
     

3


  • モゲニ
    (伊藤)
  • 中村
     
  • カンタパット
    (藤原)
  • 山田
     
  • 川口
     
  • 井口
    (古賀)
16

リベロ:

リベロ:

久保田、小川

25
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
     
  • 波佐間
     
  • 三輪
     
  • 下川
     
  • 工藤
     

4


  • モゲニ
    (伊藤)
  • 中村
     
  • カンタパット
     
  • 山田
     
  • 安部
     
  • 井口
    (古賀)
20

リベロ:

リベロ:

久保田、小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今シーズンの最終戦、勝利を掴むことができず非常に悔しい気持ちです。
 VC長野のフロアディフェンスに、私たちの攻撃が通じないことが多く、苦しい展開になりました。
 今シーズン非常に苦しい思いをしました。この悔しさを入替戦で晴らせるように頑張ります。
 シーズンを通してたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日に続き、VC長野トライデンツが松本市に大分三好ヴァイセアドラーを迎えてのV・レギュラーラウンド最終戦。
 第1セット、序盤からサイドアウトの応酬が続き、中盤まで2点以上の差がつかない。VC長野はブロックタッチから池田(幸)がスパイクを決めリズムを掴む。大分三好もモゲニ、カンタパット、山田がサイドからスパイクを決め応酬するが、VC長野は安定したサーブレシーブから下川が攻撃陣を操り大分三好の追撃を許さず、最後は三輪のクイックでVC長野がセットを先取した。
 第2セット、VC長野は工藤の2本のサービスエース、アラウジョのスパイクなどで5連続得点しリードを奪うが、大分三好は狙いすましたサーブからVC長野のミスを誘い点差を詰める。中村のブロックなどでリードを奪った大分三好は、さらにモゲニ、中村のブロックなどでVC長野を圧倒し、セットカウントを1‐1とした。
 第3セット、VC長野は好レシーブから、アラウジョ、池田(幸)がスパイクを決め、ややリードして中盤を迎える。VC長野はアラウジョのブロック、工藤のサービスエースなどで得点を重ね、さらにリベロ備の好レシーブからアラウジョが得点しリードを広げる。終盤でもVC長野は工藤、アラウジョのスパイクでブレイクを重ねてセットを奪い、セットカウントを2‐1とした。
 第4セット、大分三好はモゲニの2連続サービスエースで序盤にリードするが、VC長野は波佐間、工藤のサーブで相手の攻撃を絞り、工藤、三輪がブロックを決めて波に乗る。大分三好も中村がスパイクやサービスエースを決めて粘りを見せるが、最後はVC長野のキャプテン池田(幸)の強打が決まり、VC長野がセットカウント3‐1で勝利。順位を一つ上げ9位でV・レギュラーラウンドを終えた。