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試合会場レポート

試合番号279

開催日2023/03/26

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : パナソニックアリーナ

観客数:2479 開始時刻:14:00 終了時刻:15:22 試合時間:1:22 主審:原 啓之 副審:村中 伸

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ 白澤 健児
   
通算 24 勝 12 敗
ポイント 77
3 25 第1セット
【0:20】
18 0
25 第2セット
【0:27】
23
25 第3セット
【0:22】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 25 勝 11 敗
ポイント 71

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 V・レギュラーラウンドを3位で通過できて、V・ファイナルステージに進めることが非常に嬉しいです。
 タフなシーズンだったからこそ、選手たちを本当に誇りに思います。
 V・ファイナルステージは全力で楽しみながら挑戦します。
 応援よろしくお願いします。

25
  • 山内
     
  • 大塚
     
  • 深津
    (大竹)
  • 西山
     
  • クビアク
     
  • エバデダン
    (渡辺)

1


  • 山本
    (大宅)

  •  
  • アライン
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
    (鍬田)
  • 栗山
     
18

リベロ:

伊賀

リベロ:

藤中(颯)

25
  • 山内
     
  • 大塚
    (仲本)
  • 深津
    (大竹)
  • 西山
    (新)
  • クビアク
     
  • エバデダン
     

2



  •  
  • 藤中(謙)
    (鍬田)
  • 大宅
     
  • 栗山
     
  • アライン
     
  • 小野
     
23

リベロ:

伊賀

リベロ:

藤中(颯)

25
  • 西山
     
  • エバデダン
    (渡辺)
  • 仲本
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
     

3


  • 大宅
    (柏田)

  • (西田)
  • アライン
     
  • 藤中(謙)
    (鍬田)
  • 小野
     
  • 栗山
     
18

リベロ:

伊賀

リベロ:

藤中(颯)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もサンバーズへのご声援ありがとうございました。
 V・レギュラーラウンドを勝利で飾り、V・ファイナルステージに向けて勢いをつけたい試合でしたが、パナソニックの巧みなゲーム運びに苦しめられました。
 V・ファイナルステージでは心機一転、サンバーズらしい試合ができるよう、2週間をうまく使い臨みたいと思います。
 おそらく厳しく激しい内容の試合が多くなることが予想されます。多くのファンの方にご来場いただき、サンバーズの後押しをしていただけることを心より期待しています。
 我々のすべきことはシンプルに“PLAY HARD”を続けることです。継続することの難しさはあると思いますが、それを為していなければ、優勝へ届くことはないでしょう。
 引き続きサンバーズへのご声援よろしくお願いします。2日間アウェーでしたが、多くのファンの皆様の前で、素晴らしい環境で試合させていただきありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日の勝利でV・ファイナルステージ進出を決めたパナソニックパンサーズが、サントリーサンバーズをホームに迎えてのV・レギュラーラウンド最終戦。
 第1セット、中盤までは互いに譲らない攻防を見せた。試合が動いたのは、パナソニック深津のサーブからだった。緩急をつけて相手の守備を乱し、クビアクのブロックなどで点数を重ねると、最後は西山のバックアタックで、パナソニックがセットを先取した。
 第2セット、サントリーはセッター大宅をスタートから起用すると、その大宅のサーブをきっかけに流れを引き戻したかに思えたが、パナソニックはエバデダンの速攻が決まるなど点差を縮める。このセットも最後は西山のスパイクでパナソニックがセットを連取した。
 パナソニック深津の鮮やかなツーアタックが決まり始まった第3セットは、序盤からパナソニックがエバデダンや仲本のスパイクで試合を優位に展開した。サントリーも彭の速攻などで反撃するが、最後はパナソニック仲本がスパイクを決め、V・ファイナルステージに向けて、弾みのつくストレートでの連勝となった。