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試合会場レポート

試合番号659

開催日2022/11/19

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 柏市中央体育館

観客数:285 開始時刻:13:00 終了時刻:14:09 試合時間:1:09 主審:水間 絵美 副審:笈川 博彰

千葉エンゼルクロス

監督 豆田 憲昭
コーチ 荒木 優
   
通算 1 勝 5 敗
ポイント 4
0 15 第1セット
【0:20】
25 3
11 第2セット
【0:20】
25
23 第3セット
【0:23】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

リガーレ仙台

監督 佐藤 あり紗
コーチ 村上 忠
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 9

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 スタートから相手のリズムでバレーをさせてしまった。
 第3セットは切り替えてプレーをすることはできたが取りきることができなかった。明日もホームゲームですので、ホームの応援にこたえられるゲームをしていきたいと思います。
 本日もご声援ありがとうございました。

15
  • 岡部
     
  • 中島
    (黒田)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
     
  • 石川
     

1


  • 宮田
    (鈴木(音))
  • 小澤
     
  • 加藤(優)
     
  • 加藤(彩)
    (江川)
  • 末永
    (清和)
  • 大貫
    (柳下)
25

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

佐藤

11
  • 中島
    (黒田)
  • 森田(紫)
     
  • 岡部
    (岡村)
  • 石川
     
  • 関根
     
  • 吉田
     

2


  • 宮田
    (杉浦)
  • 小澤
    (鈴木(音))
  • 加藤(優)
    (小松)
  • 加藤(彩)
     
  • 末永
    (清和)
  • 大貫
    (柳下)
25

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

佐藤

23
  • 関根
     
  • 石川
    (岡村)
  • 中島
    (黒田)
  • 吉田
     
  • 岡部
    (森田(実))
  • 森田(紫)
     

3


  • 宮田
     
  • 小澤
     
  • 加藤(優)
     
  • 加藤(彩)
     
  • 末永
    (清和)
  • 大貫
     
25

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セット、第2セットとサーブで崩すことが出来て良い流れでセットを取りきることができました。
 第3セット、点数が欲しい場面でエース末永やミドル宮田に助けてもらうことができ、3連勝することができてとても良かったです。
 明日も勝ち切れるよう、反省とリカバリーをしたいと思います。千葉まで応援に来てくださったリガーレ仙台ファミリーの皆さまありがとうございます。

<要約レポート>

 今季、初ホームゲームの千葉エンゼルクロスと、先週のホームゲーム2連勝で勢いに乗る仙台リガーレの今季初対決。
 第1セット序盤、攻撃を積極的にしかける仙台に対して、連続ブロックで応じ守りを締める千葉。千葉は、セッター岡部から硬軟織り交ぜたトス回しで攻撃の幅を広げる。仙台はレシーブが手堅く、点差を広げていく。千葉は吉田、森田(紫)にトスを集め、アタックを決める。吉田はブロックでもポイントを決めリズムを掴むが、仙台は、中盤は鈴木をリリーフサーバーに送り追加点を狙う。流れは仙台のまま、終盤へ。千葉は、黒田を投入し、レシーブを固める。仙台は、宮田のクイック、小澤の時間差攻撃を織り交ぜポイントを重ね第1セットを先取した。
 続く第2セット、千葉は、石川、吉田のメリハリのある攻撃で仙台の守りを揺さぶる。仙台は、大貫、加藤(彩)でポイントを重ねる。千葉はセッターを岡部から岡村に変え、攻撃のリズムを変えるも、試合は仙台リードのまま、テクニカルタイムアウトへ。しかし仙台の攻撃は緩めることなく続く。防戦一方の千葉、吉田、石川は、強気の攻撃を要所で意地を見せる。仙台セッター加藤(優)は、機転を利かせ、ツーアタックやトスで千葉のブロックに的を絞らせない。終盤粘りを見せる千葉を振り切り、仙台がセットを連取した。
 第3セット、後がない千葉は、石川、関根を中心に攻撃する。千葉、岡部の不意を突くフェイントも効果的に決まり仙台をリードする。仙台は宮田、小澤を中心にポイントを取りに行くが、千葉は途中出場の森田(実)が、効果的にアタックをしかける。両者ゆずらず、互いに好レシーブを連発し、粘る仙台は終盤逆転に成功。最後は仙台が押し切り、勝利をものにした。