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試合会場レポート

試合番号660

開催日2022/11/19

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 柏市中央体育館

観客数:165 開始時刻:15:00 終了時刻:16:23 試合時間:1:23 主審:竹澤 拓人 副審:赤塚 拳斗

GSS東京サンビームズ

監督 笛木 彰
コーチ 松浦 未波
   
通算 2 勝 4 敗
ポイント 6
3 26 第1セット
【0:31】
24 0
25 第2セット
【0:22】
16
25 第3セット
【0:24】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

フォレストリーヴズ熊本

監督 中島 裕二
コーチ 和多 桃子
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 何としても連敗を止めるべくミドルに病み上がりの張選手と新人(内定)の菊野選手を先発に起用しました。サーブレシーブが安定していたので第2セット、第3セット共にサイドアウトが取れて相手チームの連続得点を防ぐことができました。
 第1セットの20点以降の場面で2点ビハインドとなりましたが、慌てずに逆転に成功したことが大きなポイントだったと思います。
 2勝目を挙げるまで時間がかかりましたが選手の敢闘精神を称えたいと思います。ご声援ありがとうございました。

26
  • 野嶋
     
  • 森田
    (重田)
  • 菊野
     

  • (伊藤)
  • 黒田
    (合屋)
  • 勝見
     

1


  • 浜崎
     
  • 向井
    (萩原)
  • 新谷
     
  • 大高
     
  • 川口
    (川上)
  • 入江
     
24

リベロ:

槇森、畠山

リベロ:

岡田

25
  • 野嶋
    (伊藤)
  • 森田
     
  • 菊野
     

  • (重田)
  • 黒田
     
  • 勝見
     

2


  • 浜崎
    (大谷)
  • 向井
    (川上)
  • 新谷
    (和田)
  • 大高
     
  • 川口
     
  • 入江
     
16

リベロ:

槇森、畠山

リベロ:

岡田

25
  • 野嶋
     
  • 森田
    (重田)
  • 菊野
     

  •  
  • 黒田
    (合屋)
  • 勝見
     

3


  • 浜崎
     
  • 向井
    (萩原)
  • 和田
     
  • 大高
     
  • 川口
    (川上)
  • 入江
    (大谷)
18

リベロ:

槇森、畠山

リベロ:

岡田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 全てにおいて相手を上回ることができなかった。明日も試合があるので、ベストを尽くしたい。
 本日も沢山の応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 今季、初顔合わせとなるGSS東京サンビームズ対フォレストリーヴズ熊本のゲーム。
 第1セット、GSS東京・張のスパイクで先制。対する熊本はレシーブで対応するも、GSS東京は黒田の自在なトスで野嶋、張、勝見、菊野の多彩な攻撃で熊本を翻弄する。キャッチを崩され、強打が打てない熊本をGSS東京は引き離しにかかる。熊本も大高、川口のアタックで反撃するも、GSS東京・張のブロックに阻まれる。しかし粘り強く攻撃につなげる熊本は、徐々にポイントを重ね逆転に成功。粘り強くラリーを制し、連続得点をする。対するGSS東京も合屋、重田を入れ、ゲームのリズムを変えていく。熊本は川口のアタックを中心に攻め続ける。終盤までもつれたが、GSS東京が第1セットを先取した。
 続く第2セット、勝見のサーブで先制したGSS東京。野嶋、菊野の攻守でポイントを重ねる。熊本はGSS東京の幅のある攻撃でレシーブを崩される展開が続く。熊本は濱崎の機転でフェイントを決め、反撃の糸口を掴む。しかしGSS東京は高さに勝る張のクイックを要所で使い、熊本はリズムに乗れないまま、ゲームは終盤へ。熊本は川上をリリーフサーバーに投入するが、流れはGSS東京のまま展開する。GSS東京は要所を締め第2セットを連取した。
 第3セット、GSS東京は更に攻撃を強める。熊本は入江、濱崎、和田の攻撃で食らいつく。GSS東京は張の高さあるブロックと攻撃で、熊本の守備を崩し点差を広げる。メンバーを入れ替え、リズムを作りたい熊本は粘りを見せるも、攻守に優るGSS東京が今季2度目の勝利を飾った。