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試合会場レポート

試合番号686

開催日2023/01/08

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ヤマト市民体育館前橋

観客数:352 開始時刻:12:00 終了時刻:14:02 試合時間:2:02 主審:水間 絵美 副審:高橋 美子

ブレス浜松

監督 濱田 義弘
コーチ 高橋 邑弥
   
通算 7 勝 3 敗
ポイント 20
3 25 第1セット
【0:25】
22 2
22 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:23】
21
19 第4セット
【0:23】
25
15 第5セット
【0:13】
11

ヴィアティン三重

監督 西田 誠
コーチ 竹本 由美
   
通算 2 勝 4 敗
ポイント 6

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 たくさんのご声援本当にありがとうございました。群馬大会の開催にあたり、ご支援いただきました皆様も本当にありがとうございました。
 昨日の悔しい敗戦後、しっかり立て直し、フルセットという試合展開となりましたが、最後まで一人一人が集中して全員で攻めることができました。
 再来週は浜松でのホームゲームとなり、ヴィアティン三重と対戦するので、今日の課題をしっかり修正し、勝利をつかみたいと思います。

25
  • 水上
     
  • 若泉
     
  • 浅野
     
  • 中野(祐)
     
  • 森木
    (乾)
  • アンドラデ
     

1


  • 光野
    (黒川)
  • 長田
     
  • 長濱
     
  • 浅川
     
  • 深草
     
  • 草深
     
22

リベロ:

濱元

リベロ:

倉田、北島

22
  • 水上
     
  • 若泉
    (山本)
  • 浅野
     
  • 中野(祐)
     

  • (森木)
  • アンドラデ
    (大谷)

2


  • 光野
    (黒川)
  • 長田
    (川釣)
  • 長濱
    (浅川)
  • 水谷
     
  • 深草
     
  • 草深
     
25

リベロ:

濱元

リベロ:

倉田、北島

25
  • 浅野
     
  • 水上
     

  •  
  • 若泉
     
  • アンドラデ
    (大谷)
  • 中野(祐)
     

3


  • 光野
     
  • 長田
    (川釣)
  • 長濱
     
  • 水谷
     
  • 深草
    (黒川)
  • 草深
     
21

リベロ:

濱元

リベロ:

倉田、北島

19
  • 浅野
     
  • 水上
     

  • (森木)
  • 若泉
     
  • 大谷
     
  • 中野(祐)
     

4


  • 光野
     
  • 長田
    (川釣)
  • 長濱
    (黒川)
  • 水谷
    (浅川)
  • 深草
     
  • 草深
     
25

リベロ:

濱元

リベロ:

倉田、北島

15
  • 浅野
     
  • 水上
     

  • (森木)
  • 若泉
    (山本)
  • 大谷
     
  • 中野(祐)
     

5


  • 光野
    (黒川)
  • 長田
    (川釣)
  • 長濱
     
  • 水谷
     
  • 深草
     
  • 草深
     
11

リベロ:

濱元

リベロ:

倉田、北島

<監督コメント>

 ブレス浜松の素晴らしいプレーに賛辞を送ります。
 3位の相手にしっかり戦えたことは自信につながったが、もう一押し勢いとその勢いを生み出すプレーを見せることができたらと悔しい思いです。
 年明けから一層激しい戦いが予想されます。今日も沢山の温かい声援が力になりました。ぜひ2023年のヴィアティン三重にご期待いただければと思います。

<要約レポート>

 3位のブレス浜松と7位のヴィアティン三重の今シーズン初対決。
 点の取り合いとなった第1セットは、ヴィアティンが光野、草深のブロックを中心としたディフェンスを機能させ、主導権を握る。浜松も効果的なブロックで応戦し、15‐15の同点から若泉の活躍により17‐15とする。接戦の末、浜松がセットを先取した。
 第2セットはヴィアティンが長田のサーブで浜松を崩し、優位に進める。我慢の展開が続く浜松は、途中から入った森木が多彩な攻撃を展開し追い上げる。一時は1点差に詰め寄られたヴィアティンだったが、粘り強くボールを繋ぎ、セットを取り返した。
 第3セットは前セットとは対照的に、中野(祐)、水上のサーブで浜松がリード。ヴィアティンは水谷のディグや光野のサーブで追いついたが、終盤に水上の活躍でブレイクした浜松がセットを取った。
 第4セットは光野の活躍でヴィアティンがリードする。浜松は森木を投入して追い上げるが、サーブレシーブを安定させたヴィアティンはリードを許さず、勝負は最終セットへ。
 第5セットも接戦となるが、大谷の連続得点で抜け出した浜松が終盤でリードし、最後は水上の連続得点で浜松が新年初勝利をあげた。