試合会場レポート

試合番号700

開催日2023/01/22

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 岐阜メモリアルセンター で愛ドーム

観客数:1546 開始時刻:12:05 終了時刻:13:57 試合時間:1:52 主審:天野 圭祐 副審:加藤 知也

JAぎふリオレーナ

監督 鈴木 智大
コーチ 大小田 拓楼
   
通算 4 勝 9 敗
ポイント 12
3 21 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:25】
18
25 第3セット
【0:23】
17
25 第4セット
【0:30】
19
第5セット
【】

GSS東京サンビームズ

監督 笛木 彰
コーチ 松浦 未波
   
通算 4 勝 8 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日も応援ありがとうございました。
 第1セットの出だしからスパイクがことごとくブロックに当たってしまい、苦しいスタートとなりました。
 第2セット以降はマッチアップを変えてスタートし、スパイクが決まりだし、勝利につながったかと思います。
 リーグも残り試合数が少なくなってきましたが、まだまだリオレーナの真骨頂をお見せできていません。
 来週のゲームでは、しっかりリオレーナのバレーをお見せできるよう修正してきます。
 本日はありがとうございました。

21
  • 皆川
    (中尾)
  • 山本
     
  • 唐川
     
  • 山根
    (西條)
  • 高石
     
  • 梅田
     

1



  •  
  • 色摩
    (伊藤)
  • 森田
     
  • 菊地
     
  • 中澤
     
  • 及川
     
25

リベロ:

加藤、野毛

リベロ:

槇森、畠山

25
  • 梅田
     
  • 高石
     
  • 山根
    (西條)
  • 唐川
     
  • 山本
    (柳沼)
  • 皆川
    (中尾)

2



  •  
  • 色摩
    (伊藤)
  • 森田
     
  • 菊地
     
  • 中澤
     
  • 及川
     
18

リベロ:

加藤、野毛

リベロ:

槇森、畠山

25
  • 梅田
     
  • 高石
     
  • 山根
    (西條)
  • 唐川
     
  • 柳沼
     
  • 皆川
     

3



  •  
  • 色摩
    (伊藤)
  • 森田
     
  • 菊地
     
  • 中澤
     
  • 及川
     
17

リベロ:

加藤、野毛

リベロ:

槇森、畠山

25
  • 梅田
     
  • 高石
     
  • 山根
    (西條)
  • 唐川
    (三宅)
  • 柳沼
    (山本)
  • 皆川
     

4



  • (伊藤)
  • 色摩
     
  • 森田
     
  • 菊地
     
  • 中澤
     
  • 及川
     
19

リベロ:

加藤、野毛

リベロ:

槇森、畠山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 連敗を阻止すべく先発のオーダーを変えて臨みました。
 第1セットを先取したあと、第2セット以降、相手チームのサーブに崩されサイドアウトを取ることが簡単ではなくなりました。
 残念な結果となりましたが、ツーセッターの成果は十分にあったと思います。
 次週の試合に向けて、一戦一戦チームの総力をあげて勝利を掴み取りたいと思います。
 ご声援くださった皆様ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームゲームでの応援を力にして、勝って次への弾みをつけたい7位のJAぎふリオレーナと、先週の試合の雪辱を果たして上位を狙っていきたい6位のGSS東京サンビームズとの一戦。
 第1セット、前半は1点を取り合う展開。JAぎふは皆川のブロード攻撃で得点を重ねていく。GSS東京は菊地、及川のブロックが起点となり試合を優位に進め、中澤のレフトからの鋭い攻撃で差を広げ、セットを先取した。
 第2セット、巻き返したいJAぎふは梅田のセンターからの攻撃、リベロの野毛の好レシーブが光り、前半にリードを奪う。その後もJAぎふは高石がレフトから、山根がライトからスパイクを決めてリードを広げ、セットを取り返した。
 第3セット、GSS東京の張が高さのある攻撃でJAぎふを翻弄する。JAぎふは16‐16から柳沼の高さのある攻撃と西條のサービスエースが決まり、6連続得点を奪う。一気にリードを広げたJAぎふがセットを連取した。
 第4セット、後がないGSS東京は中澤、張のスパイク、色摩のブロックで反撃する。JAぎふは皆川、山根、高石のライトからの攻撃で、効果的に得点を重ねていく。最後は地元の応援を力に、梅田がサービスエースを決めて、JAぎふが試合を制した。