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試合会場レポート

試合番号702

開催日2023/01/22

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : サーラグリーンアリーナ

観客数:352 開始時刻:15:40 終了時刻:17:23 試合時間:1:43 主審:尾鷲 和哉 副審:岡田 侑也

千葉エンゼルクロス

監督 豆田 憲昭
コーチ 荒木 優
   
通算 2 勝 9 敗
ポイント 8
3 25 第1セット
【0:21】
18 1
25 第2セット
【0:25】
27
25 第3セット
【0:25】
22
25 第4セット
【0:23】
18
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 西田 誠
コーチ 竹本 由美
   
通算 3 勝 7 敗
ポイント 8

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 自分たちのするべきことを全員が最後まで意識することができました。
 第3セットの苦しい場面で全員が集中して取り組むことができたのが勝利につながったと思います。
 苦しいゲームが続いていますが、今日のように粘り強く戦っていきたいです。
 本日はご声援ありがとうございました。

25
  • 関根
     
  • 森田(実)
     
  • 中島
    (黒田)
  • 吉田
     
  • 岡部
     
  • 森田(紫)
     

1


  • 長濱
    (水谷)
  • 長田
     
  • 光野
     
  • 草深
     
  • 村尾
     
  • 浅川
     
18

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

倉田

25
  • 関根
    (君島)
  • 森田(実)
     
  • 中島
    (黒田)
  • 吉田
     
  • 岡部
     
  • 森田(紫)
     

2


  • 長濱
    (水谷)
  • 長田
     
  • 光野
    (深草)
  • 草深
     
  • 村尾
    (黒川)
  • 浅川
     
27

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

倉田

25
  • 関根
    (君島)
  • 森田(実)
     
  • 中島
    (黒田)
  • 吉田
     
  • 岡部
    (名原)
  • 森田(紫)
     

3


  • 長濱
    (水谷)
  • 長田
    (川釣)
  • 光野
     
  • 草深
     
  • 村尾
    (黒川)
  • 浅川
     
22

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

倉田

25
  • 君島
     
  • 森田(実)
     
  • 中島
    (黒田)
  • 吉田
     
  • 岡部
     
  • 森田(紫)
     

4


  • 長濱
    (水谷)
  • 長田
     
  • 光野
     
  • 草深
     
  • 村尾
    (黒川)
  • 浅川
     
18

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

倉田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日はたくさんの応援ありがとうございます。
 昨日の敗戦から気持ちを切り替えて臨むことができたことはよかったと思います。
 良いリズムの時間もありましたが、レシーブでつないだボールを決めきれずにブレイクのチャンスを逃してしまいました。
 前衛3枚時の攻撃の組み立て方、25点の取り方をもう一度再確認し、次週に向かいます。
 一つずつ経験を重ね、成長していかなければなりません。

<要約レポート>

 互いに連敗を止めたい千葉エンゼルクロスとヴィアティン三重の対決。
 第1セット、ヴィアティンは長田のトスワークからゲームメイクを図る。しかし、千葉もパワフルな攻撃を仕掛け、ヴィアティンに良い形を作らせない。中盤には千葉の強烈なスパイクと高さのあるブロックがヴィアティンを苦しめ、次第に点差が開き始める。リズムを崩されたヴィアティンは最後まで立て直すことができないまま、最後は吉田の強烈なスパイクが決まり、千葉がセットを先取した。
 第2セット、ヴィアティンの持ち味である守備にミスが目立つ。そこを見逃さず、千葉は中島を中心に攻撃的なバレーを展開し、ヴィアティンを圧倒していく。中盤、調子を取り戻し始めたヴィアティンの追い上げが始まる。その勢いに圧倒されながらも、千葉も意地を見せ、互いにサイドアウトを取り合う激しい試合展開となる。最後はヴィアティンが粘り切り、セットを取り返した。
 第3セット、前セット同様サイドアウトを取り合う展開となる。セット中盤、長濱のサービスエースからヴィアティンが流れをつかむ。さらにヴィアティンのサーブ&ブロックが機能し始め、点差を広げていく。しかし、それでも強気に打ち続けた千葉が徐々に追い上げ、吉田のブロックポイントで完全に流れを引き戻す。その勢いのままに攻め続け、最後は岡部のサービスエースで千葉がセットを制した。
 第4セット、千葉が吉田の強烈なスパイクで先制する。今一つリズムを作れないヴィアティンだが、必死の粘りで千葉にプレッシャーをかける。何度か流れを作ったヴィアティンだったが、千葉の高さを攻略しきれず、最後は君島の強烈なブロックポイントが決まり、セットカウント3‐1で千葉が勝利した。