ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号705

開催日2023/01/28

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 富谷スポーツセンター

観客数:506 開始時刻:15:20 終了時刻:17:13 試合時間:1:53 主審:藤井 靖香 副審:佐藤 恵美

群馬銀行グリーンウイングス

監督 齋藤 真由美
コーチ 丸山 佳穂
   
通算 12 勝 1 敗
ポイント 36
3 25 第1セット
【0:25】
21 1
22 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:31】
23
25 第4セット
【0:24】
19
第5セット
【】

GSS東京サンビームズ

監督 笛木 彰
コーチ 松浦 未波
   
通算 4 勝 9 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 相手の緩急をつけた攻撃に対し、落ち着いて対応し全員バレーで戦うことができました。今後の試合に向けて課題や気づきがありました。さらにステップアップできるよう選手たちと共に努力してまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。

25
  • 小林
     
  • ハンタヴァ
    (藤原)
  • 菊地
     
  • 清水
    (目黒)
  • 松尾
    (正木)
  • 白岩
     

1



  •  
  • 伊藤
     
  • 菊地
    (重田)
  • 森田
    (合屋)
  • 中澤
     
  • 及川
     
21

リベロ:

吉岡

リベロ:

槇森

22
  • 藤井
     
  • ハンタヴァ
    (藤原)
  • 菊地
     
  • 清水
     
  • 松尾
    (正木)
  • 白岩
    (田中)

2



  •  
  • 伊藤
     
  • 菊地
     
  • 森田
     
  • 中澤
     
  • 及川
    (山本)
25

リベロ:

吉岡、栗栖

リベロ:

槇森、畠山

25
  • 藤井
     
  • 小林
    (松尾)
  • 菊地
     
  • 清水
    (目黒)
  • 藤原
    (ハンタヴァ)
  • 田中
    (白岩)

3



  •  
  • 伊藤
     
  • 菊地
     
  • 森田
    (重田)
  • 中澤
     
  • 及川
     
23

リベロ:

栗栖

リベロ:

槇森、畠山

25
  • 藤井
     
  • ハンタヴァ
    (藤原)
  • 菊地
     
  • 清水
     
  • 松尾
    (小林)
  • 田中
     

4



  •  
  • 伊藤
    (勝見)
  • 菊地
    (重田)
  • 森田
    (合屋)
  • 中澤
     
  • 及川
     
19

リベロ:

栗栖

リベロ:

槇森、畠山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 勝てるチャンスがあった試合だったと思います。特に3セット目に群馬銀行のサーブミスに付け込めなかったところは詰めの甘さを露呈してしまいました。ツーセッターシステムも経験を積んでいく中でだいぶ良くなってきたと思います。連敗が続き苦しい状況であることに変わりありませんが、次の試合に向けて前向きに準備したいと思います。遠方から応援に駆けつけてくださったファンの皆さま、ありがとうございました。

<要約レポート>

リーグ優勝のために負けられない群馬銀行グリーンウイングスと、いい形で勝ち星が欲しいGSS東京サンビームズとの闘い。
第1セット序盤。群馬銀行・白岩が決めれば、GSS東京は中澤で取り返す。互いに譲らず一進一退の攻防が続く。中盤からは群馬銀行が菊地やハンタヴァが要所で得点を重ね、少しずつ差を広げていきセットを奪う。
第2セットも均衡した試合運びとなる。中盤にGSS東京が伊藤のサーブで勢いに乗ると、張のスパイクやブロックが連続で決まり一気に群馬銀行を突き放す。群馬銀行は交代して入った田中が踏ん張るが、GSS東京は中澤にボールを集めセットを取りきる。
第3セット。菊地、森田のトスワークが冴え、第2セットの勢いそのままにGSS東京がスタートダッシュを決める。一時5点まで差を広げられた群馬銀行だが、拾い続ける粘りのプレーで徐々に点差を詰めていく。19-19で追いつくと、田中のサーブ、藤井の滞空時間の長いスパイクで一気に巻き返し逆転でセットを取り返す。
第4セット、GSS東京の及川がスパイクを決め群馬銀行の清水がブロックではじき返す。ブロックとレシーブを固めるGSS東京に対して、群馬銀行はコンビを多用し相手を翻弄する。勢いに乗った群馬銀行は、ブロックを絞らせない攻撃を最後まで続け試合を決めた。