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試合会場レポート

試合番号723

開催日2023/02/11

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : キッコーマンアリーナ

観客数:341 開始時刻:15:00 終了時刻:17:01 試合時間:2:01 主審:関野 智史 副審:池畑 翔

リガーレ仙台

監督 佐藤 あり紗
コーチ
   
通算 8 勝 6 敗
ポイント 23
1 24 第1セット
【0:27】
26 3
25 第2セット
【0:25】
16
26 第3セット
【0:34】
28
21 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

フォレストリーヴズ熊本

監督 中島 裕二
コーチ 和多 桃子
   
通算 5 勝 10 敗
ポイント 14

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日も応援ありがとうございました。
 熊本さんの力強いスパイクとプッシュに苦しめられてしまい、粘り負けしてしまいました。
 明日の試合では、リガーレ仙台らしく粘りを見せ、気持ちを強くもって挑みます。

24
  • 大貫
    (小松)
  • 柳下
     
  • 小澤
     
  • 加藤(優)
     
  • 鈴木(音)
    (清和)
  • 末永
     

1


  • 新谷
     
  • 川口
    (大谷)
  • 浜崎
     
  • 向井
     
  • 入江
    (中條)
  • 和田
     
26

リベロ:

佐藤

リベロ:

岡田

25
  • 末永
    (清和)
  • 鈴木(音)
     
  • 加藤(優)
     
  • 小澤
    (江川)
  • 柳下
     
  • 大貫
     

2


  • 新谷
     
  • 川口
    (大谷)
  • 浜崎
    (川上)
  • 向井
    (萩原)
  • 入江
     
  • 和田
     
16

リベロ:

佐藤

リベロ:

岡田

26
  • 大貫
    (小松)
  • 柳下
     
  • 小澤
    (江川)
  • 加藤(優)
     
  • 鈴木(音)
    (加藤(彩))
  • 末永
    (清和)

3


  • 新谷
     
  • 川口
    (中條)
  • 浜崎
     
  • 向井
     
  • 入江
     
  • 和田
     
28

リベロ:

佐藤

リベロ:

岡田

21
  • 宮田
     
  • 柳下
     
  • 加藤(彩)
     
  • 加藤(優)
     
  • 小澤
     
  • 末永
    (清和)

4


  • 新谷
     
  • 川口
    (中條)
  • 浜崎
     
  • 向井
     
  • 入江
     
  • 和田
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

岡田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 粘り強く戦えたと思う。
 前半勝ち急ぐ場面から力みが出てしまい、苦しい展開からもう一度良いプレーを心掛けた結果が良かった。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。来週の熊本大会に向けてしっかり準備したいと思います。

<要約レポート>

 5位のリガーレ仙台と、8位で追いかけるフォレストリーヴズ熊本の試合。
 第1セットは熊本のサービスエースからスタート。序盤から両チームの激しい攻防でゲームが展開した。両チーム力強いスパイクと、粘りのレシーブで長いラリーが続き、両者とも譲らない一進一退となり均衡したままデュースへ突入。デュースで先に得点した熊本が第1セットを先取。
 第2セット、セットを取り返したい仙台は鈴木(音)と、末永のスパイクで反撃し、主導権を握る。なんとか追いつきたい熊本だったが、より一層粘りを増した仙台のレシーブを前に、思うように得点できない展開が続いた。そのまま仙台が押し切り、第2セットは仙台がセットを取り返した。
 第3セットも両者の激しいぶつかり合いで、第1セットと同様にデュースまでもつれ込む展開となる。仙台は末永、加藤(彩)が得点するも、最後は熊本の川口がスパイクとブロックで、均衡を一気に打ち破り、セットを奪取した。
 第4セット、後がなくなった仙台は柳下、小澤のサイドを中心に力強い攻めを展開。このセットも両者譲らない中で試合は進行。ゲームが動いたのはやはり終盤。20点にさしかかったところで熊本の浜崎、入江の攻めが冴え渡る。なんとかフルセットに持ち込みたい仙台だったが、熊本が押し切りゲームセット。熊本が接戦をものにした。