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試合会場レポート

試合番号733

開催日2023/02/19

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 感謝と挑戦のTYK体育館

観客数:508 開始時刻:13:00 終了時刻:14:39 試合時間:1:39 主審:水間 絵美 副審:加藤 知也

JAぎふリオレーナ

監督 鈴木 智大
コーチ 大小田 拓楼
   
通算 8 勝 10 敗
ポイント 24
1 24 第1セット
【0:26】
26 3
25 第2セット
【0:24】
21
18 第3セット
【0:21】
25
15 第4セット
【0:19】
25
第5セット
【】

リガーレ仙台

監督 佐藤 あり紗
コーチ
   
通算 10 勝 6 敗
ポイント 29

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日も応援ありがとうございました。
 ホームゲーム2連勝をと、ゲームに臨みましたが終始オフェンス面、ディフェンス面が苦しく残念な結果となってしまいました。
 リーグ戦も残り2試合となります。少しでもいいゲームができるよう、来週に向けた準備をしていきたいと思います。

24
  • 皆川
     
  • 山本
    (西條)
  • 三宅
     
  • 山根
    (石倉)
  • 高石
     
  • 塩崎
     

1


  • 末永
    (小松)
  • 鈴木(音)
     
  • 加藤(優)
    (江川)
  • 小澤
    (加藤(彩))
  • 柳下
     
  • 大貫
     
26

リベロ:

加藤、野毛

リベロ:

佐藤

25
  • 皆川
     
  • 西條
     
  • 三宅
     
  • 石倉
    (山根)
  • 高石
     
  • 塩崎
     

2


  • 末永
    (清和)
  • 鈴木(音)
     
  • 加藤(優)
    (小松)
  • 小澤
     
  • 柳下
    (江川)
  • 大貫
     
21

リベロ:

加藤、野毛

リベロ:

佐藤

18
  • 皆川
     
  • 西條
    (山本)
  • 三宅
    (中尾)
  • 石倉
    (山根)
  • 高石
     
  • 塩崎
     

3


  • 末永
    (杉浦)
  • 鈴木(音)
     
  • 加藤(優)
    (鈴木(美))
  • 小澤
     
  • 柳下
     
  • 宮田
    (清和)
25

リベロ:

加藤、野毛

リベロ:

佐藤

15
  • 皆川
    (水野)
  • 西條
    (山本)
  • 三宅
     
  • 石倉
     
  • 高石
     
  • 塩崎
     

4


  • 末永
    (杉浦)
  • 鈴木(音)
     
  • 加藤(優)
     
  • 小澤
    (加藤(彩))
  • 柳下
     
  • 宮田
    (清和)
25

リベロ:

加藤、野毛

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 JAぎふのサーブに苦しめられ、攻撃までもっていくことがなかなかできず、苦しい時間が多くありましたが、第4セットを含めサーブで崩す場面も多くあり、サーブの大事さを改めて実感した試合でした。
 来週は今年最後のホームゲームです、今日の勢いで2戦2勝できるよう、全員で戦います。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日の勢いそのままに、多治見でのホームゲームに勝利し、順位を上げていきたいJAぎふリオレーナと、堅い守りが持ち味であるリガーレ仙台との一戦。
 第1セット、序盤から激しい点の取り合いとなる。JAぎふは山根、山本、皆川を核に、対する仙台は末永、柳下が強気に攻めて得点を重ねる。JAぎふは西條を投入して勢いをつけるが、セッター加藤(優)から繰り出されるトスを決めきった仙台がデュースの末にセットを先取した。
 第2セット、JAぎふが流れをつかみ、リードを広げる。このセットのスタートからコートに入った石倉、西條が躍動し、それに続き、皆川も効果的にブロード攻撃を決めるが、仙台もあきらめずに食い下がる。最後は三宅が押し込み、JAぎふが粘る仙台を退けた。
 第3セット、中盤まで競り合う展開となる。この状況を抜け出したのは仙台。堅い守りから柳下、末永のアタックが決まり、仙台がこのセットを取った。
 第4セット、仙台が一気にJAぎふを突き放し、ゲームを優位に進める。仙台はブロックも機能し、簡単にJAぎふに得点を決めさせない展開に持ち込んだ。JAぎふは石倉が気を吐くものの、終始、落ち着いたゲーム運びをした仙台がこのセットも取り、勝利を収めた。
 「ボールを決して落とさない」という気迫のこもったプレー、息詰まるラリーに観客席が大いに沸いた一戦であった。