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試合会場レポート

試合番号738

開催日2023/02/25

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 上田市自然運動公園総合体育館

観客数:340 開始時刻:12:00 終了時刻:14:01 試合時間:2:01 主審:北原 良太 副審:柄澤 大輔

千葉エンゼルクロス

監督 荒木 優
コーチ 柴田 元太
   
通算 3 勝 15 敗
ポイント 10
3 20 第1セット
【0:23】
25 2
19 第2セット
【0:23】
25
25 第3セット
【0:25】
23
25 第4セット
【0:27】
19
15 第5セット
【0:11】
10

ヴィアティン三重

監督 西田 誠
コーチ 竹本 由美
   
通算 3 勝 13 敗
ポイント 9

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 出だしからヴィアインの攻撃に展開を持っていかれてましたが、自分たちのやるべきことができてから良い流れをつかむことができました。
 来週で最終戦となりますが、全員で戦っていきます。応援ありがとうございました。

20
  • 君島
     
  • 石川
     
  • 中島
    (黒田)
  • 吉田
     
  • 岡村
     
  • 森田(紫)
     

1


  • 水谷
    (筬島)
  • 長田
    (川釣)
  • 光野
    (深草)
  • 草深
     
  • 黒川
     
  • 浅川
     
25

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

倉田

19
  • 君島
     
  • 石川
    (名原)
  • 中島
     
  • 吉田
     
  • 岡村
    (森田(実))
  • 森田(紫)
     

2


  • 水谷
     
  • 長田
     
  • 光野
    (深草)
  • 草深
     
  • 黒川
    (田渕)
  • 浅川
     
25

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

倉田

25
  • 君島
     
  • 石川
    (黒田)
  • 森田(実)
     
  • 吉田
     
  • 岡村
     
  • 森田(紫)
     

3


  • 水谷
    (筬島)
  • 長田
    (川釣)
  • 光野
     
  • 草深
     
  • 黒川
     
  • 浅川
     
23

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

倉田

25
  • 君島
     
  • 石川
     
  • 森田(実)
     
  • 吉田
     
  • 岡村
     
  • 森田(紫)
     

4


  • 水谷
    (筬島)
  • 長田
    (川釣)
  • 光野
     
  • 草深
     
  • 黒川
     
  • 浅川
     
19

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

倉田

15
  • 君島
     
  • 石川
     
  • 森田(実)
     
  • 吉田
     
  • 岡村
     
  • 森田(紫)
     

5


  • 筬島
     
  • 長田
     
  • 光野
     
  • 草深
    (川釣)
  • 黒川
     
  • 浅川
    (水谷)
10

リベロ:

鶴ヶ崎

リベロ:

倉田

<監督コメント>

 スタートの入りは素晴らしく、集中してバレーボールができていたと思います。3セット目の攻撃が通らず、シャットと軟打を拾われるケースが増えました。攻撃のバリエーションを見せなければなりません。
 また、ブロックの止めるコースを迷うケースも見られました。コートの中で修正を重ね、相手の変化に対応しなければなりませんでした。
 明日がもっと良いバレーボールになるよう、前を向き、ルートインに挑みたいと思います。応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 ともに連敗脱出を図りたい千葉エンゼルクロスとヴィアティン三重の対戦。
 第1セット序盤、速いサーブで千葉の守りを崩したヴィアティンがリズムをつかみ10‐4とリードする。このあと千葉は中島、森田(紫)の強打で反撃するが、ヴィアティンは浅川、光野のスパイクでポイントを重ね、第1セットを先取する。
 第2セット、一進一退の攻防からヴィアティンが光野のサーブ、草深のスパイクで連続得点し抜け出すと、終盤でも水谷のサービスエース、浅川のスパイクでブレイクを重ね、中島のスパイクで粘る千葉を突き放して連続でセットを奪う。
 第3セット、千葉が君島のブロック、森田(実)のスパイクで9‐5とリードするが、ヴィアティンも光野の速攻、浅川のスパイクで追いつく。終盤、ヴィアティンは草深、光野、千葉は森田(紫)、吉田が打ち合う激しい戦いとなり、最後は千葉・吉田のライト攻撃で25点目を取る。
 第4セット、千葉が森田(実)・森田(紫)のスパイクで5点リードする。中盤では石川のブロックで長いラリーを制して3連続得点し、そのままリードを保った千葉がセットを奪い試合はフルセットへ。
 第5セット、君島、石川のブロックポイントでリードした千葉が森田(実)のスパイクで8‐3とする。ヴィアティンは光野のブロック、長田のサービスエースで追い上げるが、千葉は吉田の強打でポイントを重ね、最後も吉田がスパイクを決めて、逆転で勝利を掴んだ。