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試合会場レポート

試合番号534

開催日2022/12/03

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 四日市市総合体育館

観客数:932 開始時刻:15:43 終了時刻:18:03 試合時間:2:20 主審:佐伯 昌昭 副審:片岡 遼

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ 中村 有登
   
通算 2 勝 3 敗
ポイント 7
2 25 第1セット
【0:25】
27 3
26 第2セット
【0:25】
24
19 第3セット
【0:26】
25
25 第4セット
【0:24】
22
14 第5セット
【0:16】
16

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ 徳留 清智
   
通算 2 勝 5 敗
ポイント 6

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 今シーズン初のホームゲームということで、素晴らしい雰囲気の中で選手たちはプレイすることができました。ファン、関係者の皆様ありがとうございました。
 相手の勢いに押されて受け身になったところに、サーブが機能せずに負けてしまいました。
 明日も試合がありますので、切り替えて勝ちにいきたいと思います。
 明日も応援よろしくお願いします。

25
  • 落合
    (中山)
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
     
  • 福元
     
  • 鳴海
     

1


  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 茂木
     
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 小島
    (笠原)
27

リベロ:

鳥原

リベロ:

川崎

26
  • 松岡
    (落合)
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
     
  • 福元
     
  • 鳴海
     

2


  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 茂木
     
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 笠原
     
24

リベロ:

鳥原

リベロ:

川崎

19
  • 松岡
    (落合)
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
     
  • 森垣(拓)
    (福元)
  • 鳴海
     

3


  • 筒井
     
  • 田中
    (川畑)
  • 茂木
     
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 笠原
     
25

リベロ:

鳥原

リベロ:

川崎

25
  • 落合
     
  • 春藤
    (川添)

  •  
  • 三好
     
  • 福元
     
  • 鳴海
     

4


  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 茂木
     
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 笠原
     
22

リベロ:

鳥原

リベロ:

川崎

14
  • 落合
     
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
     
  • 福元
     
  • 鳴海
     

5


  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 茂木
     
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 笠原
     
16

リベロ:

鳥原

リベロ:

川崎

<監督コメント>

 第1セット序盤からリードされる苦しい展開でしたが、粘り強くできるプレイをやることで、大逆転で先取することができました。その後は一進一退の緊迫するゲームが続き、本当に苦しい試合でした。最終セットは気力を振り絞り、全力で勝利することができました。
 負けが込んでいますが、これからが本領発揮です。応援よろしくお願いします。
 ヴィアティンサポーターの方々にも盛り上げていただきました。ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在リーグ7位のヴィアティン三重と同8位の埼玉アザレアの対戦。
 第1セット、ヴィアティンは鳴海、落合、島のアタックや島のブロックで先行する。その後も春藤のノータッチエースや春藤、鳴海、三好のアタックなどで得点を重ね、18-11とリードする。しかし埼玉は森田、小島、田中、筒井のアタックや茂木のブロックなどで追い上げ、逆転に成功する。デュースになったこのセットは、埼玉が先取した。
 第2セット、ヴィアティンは三好や今年加入の鳴海のアタックで、埼玉は森田、田中のアタックや筒井のブロックで、どちらも譲らず終盤へ。このセットもデュースになり最後は鳴海がブロックを決めてヴィアティンがセットを奪い返した。
 第3セット、田中、筒井のアタックや茂木のブロックで埼玉がリードする。ヴィアティンはアタックや三好の2連続サービスエースで反撃するが及ばず、埼玉がこのセットを取った。
 第4セット、膠着した状態で、一進一退の攻防が続く。終盤、三好のアタックとブロックで抜け出したヴィアティンがこのセットを取った。
 第5セット、森田のアタックで埼玉が先行する形で始まった最終セットは、埼玉が1点リードでコートチェンジとなる。息をのむ攻防でこの日3回目のデュースとなったこのセットを埼玉が取り、この試合に勝利した。