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試合会場レポート

試合番号542

開催日2023/01/07

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 亀山市西野公園体育館

観客数:446 開始時刻:15:30 終了時刻:17:26 試合時間:1:56 主審:沢田 元 副審:片岡 遼

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ 浦本 大誠
   
通算 4 勝 3 敗
ポイント 13
3 26 第1セット
【0:24】
24 1
20 第2セット
【0:26】
25
32 第3セット
【0:30】
30
25 第4セット
【0:23】
18
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 4 勝 4 敗
ポイント 12

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 年が明け、今年も無事にVリーグが開催されたことを嬉しく思っています。
 年明けの初戦をホームゲームで大勢のファンの方々に迎えられ、素晴らしい雰囲気で試合をすることができました。
 第2セットは相手のサーブに苦しめられましたが、第3セット以降は安定したサーブレシーブを組み立てることができ、勝利することができました。
 明日もスタートからゲームが作れるよう、しっかり準備して勝ち切りたいと思います。

26
  • 安田
     
  • 春藤
    (川添)

  •  
  • 三好
     
  • 福元
     
  • 鳴海
    (落合)

1


  • 緒方
    (後藤)
  • 浅野
     

  •  
  • 江藤
     
  • 樋内
     
  • 岡村
    (角)
24

リベロ:

鳥原

リベロ:

小林

20
  • 安田
     
  • 春藤
    (中村)

  •  
  • 三好
     
  • 福元
    (森垣(拓))
  • 鳴海
    (落合)

2


  • 田中
     
  • 浅野
     

  •  
  • 江藤
     
  • 樋内
     
  • 岡村
     
25

リベロ:

鳥原

リベロ:

小林

32
  • 安田
     
  • 春藤
    (落合)

  •  
  • 三好
     
  • 福元
     
  • 鳴海
     

3


  • 田中
     
  • 浅野
     

  •  
  • 江藤
     
  • 樋内
     
  • 岡村
    (後藤)
30

リベロ:

鳥原

リベロ:

小林

25
  • 安田
     
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
    (端)
  • 福元
     
  • 鳴海
    (落合)

4


  • 加藤
     
  • 浅野
     

  • (後藤)
  • 江藤
    (小野)
  • 樋内
     
  • 田中
     
18

リベロ:

鳥原

リベロ:

小林


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 新年明けて臨んだ試合でしたが、相手のサーブに押され、攻撃が単調になってしまった。
 明日は今日の反省を活かし、勝てるようにしたいと思います。
 引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 7位のヴィアティン三重が5位の富士通カワサキレッドスピリッツをホームに迎えての対戦。
 第1セットは、富士通が秦のスパイクや岡村のブロックなどで序盤に得点を重ねるも、ヴィアティンは4連続得点などで同点に追いつき、中盤まで接戦となる。ヴィアティンは一時2点差をつけるも、富士通は緒方のブロックとスパイクなど3連続得点で逆転する。その後はサイドアウトが続きデュースとなるが、富士通・秦のスパイクが惜しくもアウトとなり、26‐24でヴィアティンがセットを取った。
 第2セット、富士通は田中を起用。樋内のスパイクや秦のバックアタックで序盤得点を重ね、12‐6でテクニカルタイムアウトを迎える。ヴィアティンはセッターを森垣に代え、鳴海のスパイクなど3連続得点で追い上げるも、富士通は田中の連続ブロックや秦のサービスエースなどでセットを取り返す。
 第3セットは第2セットとは逆にヴィアティンのペースとなる。安田、鳴海のスパイクが決まり、12‐9でテクニカルタイムアウトを迎える。富士通は樋内のスパイクなどで終盤に追いつき、デュースにもつれる大接戦となるも、最後はヴィアティン島がスパイクを決め、このセットはヴィアティンが取った。
 第4セット、富士通は加藤を起用。その加藤がスパイクを決めて得点するも、ヴィアティンは島のスパイクやブロックなどミドルブロッカーの活躍で流れを作って点差を広げ、最後までリードを保ったヴィアティンがこのセットを取り、試合に勝利した。